安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

鳥取中部で地震が発生しました。

2016年10月21日 | 安全・安心
鳥取地震が発生しました。 15:20掲載

気象庁によると21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震が発生し、
同県倉吉市などで震度6弱を観測した。
震源の深さは約10キロで地震の規模はマグニチュード(M)6.6と推定される。
震度6弱はこの他、同県の湯梨浜町と北栄町。
鳥取市内でも震度5強を観測した。
この地震による津波の心配はないという

津山市の震度は4と発表がありました。
鏡野町、真庭市が震度5弱との発表ですが、鳥取県との県境付近を指していると考えます。

被害の状況は、まだわかっていません。

広範囲での揺れが観測されています。


余震も7回発生しています。


下記アドレスで、確認すると、日本国内で、鳥取中部だけが揺れている。(10月21日 21:35現在)

地震情報のページ
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=1

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津山市移住・定住動画配信(第2弾)

2016年10月21日 | 地域
平成28年10月21日

津山市の移住・定住動画配信(第2弾)

LIFE津山をご覧ください。
15分間のドラマをお楽しみください。





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平成28年度津山市戦没者追悼式

2016年10月21日 | 安全・安心
平成28年10月20日

津山市戦没者追悼式

平成28年度の津山市戦没者追悼式が20日、岡山県津山総合体育館で開かれました。

遺族ら約350人が出席し、日清戦争から第2次世界大戦までに亡くなった3661人に哀悼の意をささげ、未来永劫(えいごう)の不戦を誓いました。
戦後71年、戦没者の2割が子どもを持つ親として戦地に出征されました。
戦争の悲劇を後世に伝えるため、お孫さんの世代へと引き継がれるようになってきました。


 
全員で黙とうした後、宮地昭範市長が「歴史の教訓を次世代に語り継ぎ、市民一人一人が夢と希望を持てるまちづくりを目指したい」と式辞を述べた。



 遺族を代表し、市遺族連合会の山口美惠子さん(79)があいさつに立ち、陸軍に召集された父親が多くの人の万歳と日の丸の旗の波に見送られ、古里を後にしたエピソードを紹介。
「父が戦地へ赴いたのは私が2歳の時。
どんな状況か分からず手を振っていた自身の姿が痛々しかったと、後になって周囲から聞かされた」と吐露。
「同じ過ちを繰り返さないよう、戦争の残酷、悲惨さを後世に伝えていかなければならない」と呼び掛けた。



年々参列者の数が少なくなってきているように感じます。
昨年までのふりかえり


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