安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

北海道新幹線開通

2016年10月04日 | 観光
平成28年10月3日
大宮駅から函館北斗駅まで新幹線移動
13:46大宮駅発 はやぶさ21号 17:51 新函館北斗駅着

盛岡駅で、秋田新幹線(こまち)を切り離し

 


青函トンネル内では上り列車との交差は無し
盛岡駅から乗車率が急に減少する。
新青森駅からは、乗車率は1割強と感じる。

函館北斗駅は地上駅

奥津軽いまべつ駅(青森)から木古内駅(北海道)までの間は3線路方式

在来線と新幹線が共用運行ができる。
貨物列車の運行ができる。


北海道新幹線 開業半年で143万人利用
9月27日(火)11時37分配信

 JR北海道は26日、北海道新幹線開業からの半年間(3月26日~9月25日)で、新青森-新函館北斗間を約143万5千人が利用したと発表した。1日平均にすると約7800人で、約4400人だった在来線の前年実績(中小国-木古内間の特急・急行利用者数)を77%上回った。
 青森県今別町にある奥津軽いまべつ駅の乗車人数(団体客・入場券利用者除く)は1日平均で約70人。木古内駅(北海道木古内町)は約130人、新函館北斗駅(同北斗市)は約2500人だった。
 1日平均の利用者は、上りが前年比75%増の約3800人、下りが同80%増の約4000人だった。上り・下り合わせた全体の乗車率は39%で、座席別に見ると普通席40%、グリーン席32%、グランクラス38%だった。
 同社広報は開業半年について「地域の皆さまと一体となり、多くのお客さまを受け入れ、盛り上げることができている」と評価。閑散期の割引のほか、道外の旅行会社と連携して旅行商品の充実を図るなどの利用促進策を進めてきたとし、「そうした効果が(数字に)表れているのではないか」とコメントした。



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鉄道博物館の視察

2016年10月04日 | 観光
平成28年10月3日 10:30〜

鉄道博物館を視察する。

ボランティアガイドの方に施設内を説明してもらいながら、明治から現在までの汽車、電車のの実物を見て回りました。
90分の熱の入ったせつめいを聞くことで、漠然と見て回るより数段の視察ができました。


動く展示物に人気が集まってます。
転車台、運転シュミレーション






入り口部に本日のイベントのお知らせガイドが有ります。


津山扇形機関車庫への参考
レストラン列車を利活用した食事スペースの確保
体験施設の拡充
アプローチ
イベントガイドの表示(確認!)
入場口の工夫








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