平成28年10月19日
津山市議会総務文教委員会による平成27年度決算審議を傍聴する。
午前中は総務関係、午後は教育委員会関係の審議が行われ、全会一致で認定すべきものとして承認される。
決算審議にあたり、執行部からの提供資料は、流通センターの借入金の返済に関する資料のみであり、教育委員会からの資料はなし
議員から、教育関係と生涯学習関係の支出の勘定科目が同一のものがあり、わかりやすくとの意見が出されたが、事務局長から、あまり関係が無いとの発言がでる。
これは、教育部長からの発言に対するけん制かと受け止める内容であった。
「財政と議会事務局と協議する旨の発言である」
事務局長は、決算資料については、議会事務局はかかわりが薄いとの意見を言いたかったのでしょうが、ストレートに言えないとして判断されたものと受け止めた。
総務関係35名 教育関係 30名と沢山の職員が集まった会議であるが、あまり意味をなさない決算委員会審議であった。
この内容で、委員長報告はどうなるのか?と考えてします。
備忘録として残す。
津山市議会総務文教委員会による平成27年度決算審議を傍聴する。
午前中は総務関係、午後は教育委員会関係の審議が行われ、全会一致で認定すべきものとして承認される。
決算審議にあたり、執行部からの提供資料は、流通センターの借入金の返済に関する資料のみであり、教育委員会からの資料はなし
議員から、教育関係と生涯学習関係の支出の勘定科目が同一のものがあり、わかりやすくとの意見が出されたが、事務局長から、あまり関係が無いとの発言がでる。
これは、教育部長からの発言に対するけん制かと受け止める内容であった。
「財政と議会事務局と協議する旨の発言である」
事務局長は、決算資料については、議会事務局はかかわりが薄いとの意見を言いたかったのでしょうが、ストレートに言えないとして判断されたものと受け止めた。
総務関係35名 教育関係 30名と沢山の職員が集まった会議であるが、あまり意味をなさない決算委員会審議であった。
この内容で、委員長報告はどうなるのか?と考えてします。
備忘録として残す。