7月1日(日)は、幻の山とも称される奥只見の秘峰 平ヶ岳(2,141m)へ。山頂までのアプローチが長くかつ途中に山小屋が無いことから、百名山の中でも「日帰り最難関の山」と言われています。この日は山開きです。鷹ノ巣登山口でお守りを頂いてから登ります。現在、3時55分です。
ヤセ尾根の急登が続きます。
左方に見える燧ヶ岳が急登の辛さを和らげてくれます。
ようやく下台倉山(1,604m)に到着しました。6時22分です。
ここから暫く稜線歩きです。燧ヶ岳が実に美しい。
台倉山付近でようやく平ヶ岳が全容を現しました。まだまだ遠いです。
眼下に奥只見湖が見えてきました。
池ノ岳への最後の急登です。
平ヶ岳の東側は切れ落ちています。
池ノ岳に到着しました。9時47分です。山頂は姫ノ池などの池塘になっています。
平ヶ岳と姫ノ池です。
平ヶ岳山頂付近は殆どが木道です。
平ヶ岳山頂(三角点)に到着です。現在10時21分です。6時間以上かかりました。私と同じソロの岳人に撮って頂きました。
最高到達点に向かいます。
最高到達点(2,141m)が木道の終点になります。
池塘と越後三山です。
木道を下ります。今日は日差しが強い。
実は下山時に大幅ペースダウンします。寝不足(車中泊)と暑さで熱中症気味です。急傾斜が続いて爪先も痛い。
下台倉山到着14時を回りました。急がず慌てずゆっくり下ります。
何とか登山口に到着しました。16時8分です。所要時間12時間超、歩行距離20キロ以上のロングトレイルになりました。
天然水2ℓ&ポカリ2ℓ、計4ℓ全て飲み干しました。平ヶ岳侮り難し!
これが登山口で頂いたお守りです。
なお、百名山バッジコレクターとして貴重な平ヶ岳バッジを紹介します。登山口近くの清四郎小屋で購入したものです。手作り感がありますね。
ヤセ尾根の急登が続きます。
左方に見える燧ヶ岳が急登の辛さを和らげてくれます。
ようやく下台倉山(1,604m)に到着しました。6時22分です。
ここから暫く稜線歩きです。燧ヶ岳が実に美しい。
台倉山付近でようやく平ヶ岳が全容を現しました。まだまだ遠いです。
眼下に奥只見湖が見えてきました。
池ノ岳への最後の急登です。
平ヶ岳の東側は切れ落ちています。
池ノ岳に到着しました。9時47分です。山頂は姫ノ池などの池塘になっています。
平ヶ岳と姫ノ池です。
平ヶ岳山頂付近は殆どが木道です。
平ヶ岳山頂(三角点)に到着です。現在10時21分です。6時間以上かかりました。私と同じソロの岳人に撮って頂きました。
最高到達点に向かいます。
最高到達点(2,141m)が木道の終点になります。
池塘と越後三山です。
木道を下ります。今日は日差しが強い。
実は下山時に大幅ペースダウンします。寝不足(車中泊)と暑さで熱中症気味です。急傾斜が続いて爪先も痛い。
下台倉山到着14時を回りました。急がず慌てずゆっくり下ります。
何とか登山口に到着しました。16時8分です。所要時間12時間超、歩行距離20キロ以上のロングトレイルになりました。
天然水2ℓ&ポカリ2ℓ、計4ℓ全て飲み干しました。平ヶ岳侮り難し!
これが登山口で頂いたお守りです。
なお、百名山バッジコレクターとして貴重な平ヶ岳バッジを紹介します。登山口近くの清四郎小屋で購入したものです。手作り感がありますね。