私達は、当然、年を取って来ます。そして必ず「死期」を迎えます。
老後、働けなくなったら、ぜいたくはしなくともそれなりに生活できるように、若いうちにお金を積み立てましょう。
60歳の定年を迎えたら、もらえますヨ!ところが、年金財政が破たんするので、給付は65歳からにしましょうか。
これでもダメなら、65歳からもらえる「年金」を段階的に引き上げ?はたして、間違いなく「年金」をもらえるの?
こんな質問がありました。挙句に、それだったら「前倒しでもらっておく方がイイ」。
今のままでは「限界」。「制度破たん」、それに気づくころには私達はイナイ。
「自分だけもらえればそれでイイ」のか、そんな無責任な!
しかも積立金を食いつぶした責任は?、「厚生年金」の無駄遣いをしたのは誰?。
こんな制度をつくるのがおかしいのか。それを作った役人はイナイ。(作った役人が加盟しているのは「共済年金」ですネ。)
私は国民年金、なけなしの年金から、これまた天引き。
今すぐにでも「年金」制度を改正しないことには、子どもたちの将来はナイ。
財源は「消費税」?しかし、まじめに「年金保険料」を払っていく正直者がバカを見る事の無いように。
我々のしてきた責任はとても「重い」。