西山よしおからのメッセージ

愛知県津島市、市議会議員としてこの地域の将来を考え、皆さんの意見を取り入れ、還元できる方法を提言できる場にいたします。 

事故米に関わる情報

2008-09-21 14:50:21 | Weblog
当、津島市の施設においては、市民病院、小中学校、幼・保育園、デイサービスセンター、配食サービス等、事故米の使用の有無は「一切使用はされていない」と云う事ですが、どっこい、卵焼き・オムレツの中に混入されて給食に出されていたことが判明。
他にも粉・粉製品として混入されていたフシがあります。
加工食品として売られていたら判別がつきません。
まだまだこれから、ぞくぞくと疑惑製品が出てくると思います。

シノブフーズで売られた赤飯を食べたという人が嘆いて見えました。
「人体に影響はない」と言われても、気持ちのいいものではありません。
「よそで作られたコンビニ弁当に注意してほしい。」という情報。
「餃子・うなぎ・牛肉・お米、こんどは何だろう?」呆れて言葉にならない。

「先だっての赤福、船場吉兆、丸明、そして三笠フーズ、島田化学工業、謝って済む問題ではない。企業としてのプライドはないのか。こんな信用のない商売が成り立つことが腹立たしい。」
おっしゃるとおりです。