最近のお風呂本。

『世界を騙しつづける科学者たち 下』(楽工社/ナオミ・オレスケス+エリック・M・コンウェイ)。上巻も適当にはしょってしまいましたが、ようやく「下」です。タバコの副流煙、核心の地球温暖化の話です。人の名前とかアルファベットの組織名とか、読みづらいのですが、まぁ、読んどいた方がいいですね。今、気がつきましたが、タイトルが現在進行形ですね(怖っ)。
ソファー&寝床本。

『牡蠣と紐育』(扶桑社/マーク・カーランスキー)。紐育=ニューヨーク……読めん。。。
これは拾いものです! まだ読み始めですが、けっこうおもしろい感じです。人と自然の関係を、ひとつの都市の開拓と繁栄、そして人々に愛され続け、最後にはいなくなってしまった牡蠣から見る…という内容でしょうか? 本がソフトカバーだけどA5判と大きいので自宅で読んでます。
続いて電車本。

『ハチはなぜ大量死したのか』(文春文庫/ローワン・ジェイコブセン)。
有名なサイエンス・ノンフィクションですが、単行本の時はなんとなく買わずじまいでした。文庫になったので買ってみました。2006年からはじまった謎のハチの大量失踪話です。農薬なんだっけ? これも、案の定おもしろい感じです。とくに福岡伸一には興味がありません。
奇しくも3冊ともアメリカのノンフィクションですね。こういう本がどんどん出るのがすごいなあ…。

『世界を騙しつづける科学者たち 下』(楽工社/ナオミ・オレスケス+エリック・M・コンウェイ)。上巻も適当にはしょってしまいましたが、ようやく「下」です。タバコの副流煙、核心の地球温暖化の話です。人の名前とかアルファベットの組織名とか、読みづらいのですが、まぁ、読んどいた方がいいですね。今、気がつきましたが、タイトルが現在進行形ですね(怖っ)。
ソファー&寝床本。

『牡蠣と紐育』(扶桑社/マーク・カーランスキー)。紐育=ニューヨーク……読めん。。。
これは拾いものです! まだ読み始めですが、けっこうおもしろい感じです。人と自然の関係を、ひとつの都市の開拓と繁栄、そして人々に愛され続け、最後にはいなくなってしまった牡蠣から見る…という内容でしょうか? 本がソフトカバーだけどA5判と大きいので自宅で読んでます。
続いて電車本。

『ハチはなぜ大量死したのか』(文春文庫/ローワン・ジェイコブセン)。
有名なサイエンス・ノンフィクションですが、単行本の時はなんとなく買わずじまいでした。文庫になったので買ってみました。2006年からはじまった謎のハチの大量失踪話です。農薬なんだっけ? これも、案の定おもしろい感じです。とくに福岡伸一には興味がありません。
奇しくも3冊ともアメリカのノンフィクションですね。こういう本がどんどん出るのがすごいなあ…。