大河ドラマ面白いです!今回は脚本やキャストがいいですね。勿論坂本龍馬を美化しすぎっていう部分はありますが、主人公だから当然です。新撰組なんかも出て来るらしいから今後の展開も楽しみです。
今月の当校のセミナーですが、
4月18日日曜日、21日水曜日いずれも正午から2時間、「関節アプローチの臨床応用セミナー」を開催致します。従来にあるAKA法やモビリゼーションテクニックをストレッチや筋肉促通法に応用させ動きをつけ、骨格矯正と更なる可動性促進を包括したオリジナルテクニックです。
関節調整だけでは効果がいまひとつ、矯正だけでは改善するメカニズムが分からないという方にもおすすめの即効性が望める矯正テクニックです。奮ってご参加下さい!!
対象部位:仙腸関節、頚椎、腰椎、膝関節、肋骨等。受講費5000円。
まだ当校受講生にも伝えていない手技なので期待してください。受講生の方も含めて先着順なのでお早めにお申し込みください(受講生は無料)。
また、10日には入学体験説明会もございます。7日、21日は午前中「整体活力体操教室」を開催致します。興味がある方は御気軽にご参加ください!
さて、話は変わりますがパーソナリティの傾向としてこの世には6:2:2の法則があるんだそうです。
どういうことかというと、6割が言えばできる人、2割が言わなくても出来ちゃう人、残りの2割が言っても出来ない、理解できない人という内訳です。これは本当だな~と感じます。
例えば分かりやすい例としてあるストレッチを教えたとします。大半はその目的に応じて必要部位のストレッチ法を伝えると言われたらなるほど~と理解して憶えます。
でも、機転の利く人は直感などですぐ理解し言われなくても正解を出したり開発しちゃったりします。
残りの2割は言われても、その通りにやっても伸びている感覚が分からないというか理解しようとしない。酷い場合はこれをやると痛いとか、もっと楽な方法はない?とか言ってきたりとか。何度言ってもわからない=集中力がないともいえるし、素直じゃないとも言える。
この2割の人の性質が悪いのは自分の波動に回りも引き込んでもたれたり、安心したり、足を引っ張る傾向にあるような気がします。自分だけ出来ないならいんですけどね。ひょいとよけるが勝ちで、蛇の道は蛇というように同じ人たちが集まるんですがいずれ良い波動が入るとところてんのように押し出される。
かく言う自分もなかなか皆さんに教えられることも多々あり何とか6割には入れていると思うんですが、やはりその上の言わなくてもできる期待以上、を目指したく存じます。
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