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ザ・ドキュメンタリー 「手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士…昭和の天才漫画家たち」

2016-01-12 23:59:59 | テレビ番組

HDDに残っていた番組を消化するシリーズ

ザ・ドキュメンタリー
 「手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士…昭和の天才漫画家たち」

まず東京国際展示場のコミックマーケットの映像からスタートして、クールジャパン的な話題を持ち出してきたところに、違和感を感じたのですが・・・

そして、先日なくなられたばかりの水木しげる先生の話題になり、さらなる違和感を感じ・・・

水木しげる、戦争、手塚治虫、とつなげてきて、うーん、そう来ましたか。

この赤地に星のマーク?ひょっとして何か意味あります?

この番組では、手塚先生の弟さんが登場。はじめて見ました。

そもそも、最初からあった違和感が、番組タイトル。
手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士という3名が並ぶのが、珍しいです。
手塚先生、赤塚先生は、わかります。名前に塚がつくから、とかそんなんじゃなくて
トキワ荘つながり。一緒に住んでいた時期は無かったと思いますが。
なぜ松本零士先生なのでしょうか?

びっくりです。手塚治虫先生と、松本零士先生は、少年時代に、同じ時間に同じ場所で同じ映画を見ていた、というつながりが・・・

なんていうのは、そんな重要なことではなくて、松本零士先生も、漫画少年に投稿してたんですね。

うーん、なんとなく納得しました。

手塚先生のうち、やっぱりお金持ちだったんですね。

その後の流れでは、トキワ荘の話題になり

現代の漫画文化についてとりあげて、おしまい、でした。

 


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