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Windows XPにログオンすると、すぐに「ログオフしています」になってしまう

2013-05-10 23:59:00 | デジタル・インターネット

先日、

Cドライブの容量が少なくなって困ったのでdiskpartで容量を増やしてみた

ということをしていて発生した現象なのですが、

  1. もともとのCドライブの内容をゴッソリと別のハードディスクへコピーして
  2. コピーしたほうのパーティションのサイズを拡大して
  3. コピーしたほうのパーティションを、改めてCドライブとしてWindows XPを起動

してみて、さてさて、ログオンしてみようとすると

20130510

すぐに、「ログオフしています」となって、ログオンできませんでした。

セーフモードとか、思いつく限りのことをいろいろ試してみたのですが、どうしてもログオンさせてもらえませんでした。

結局、最初から、ほぼ同じことをやりなおしてみると(Cドライブまるごとコピー、diskpart、・・・)

ログオンできるようになっちゃいました。

あれはいったいなんだったんでしょう

レジストリとか、なにかの設定ファイルが、Windows XPの気にくわない状態になっていたんだろう、という想像はできますが。

 


PR-400MI (GE-PON-ONU)

2013-04-27 23:59:00 | デジタル・インターネット

20130427

実家のインターネット環境も、とうとう、ADSLから光ファイバに変更しました。

ADSLで、通信速度はそんなに不満はなかったのですが、あまりにも不安定でして、ひんぱんにブツブツ切れたり、30~60分くらい接続できなくなったりと、そっちの方がとても不満でした。

インターネット接続の設定は自分でやるのですが、説明書では、「超カンタン設定CD-ROM」とかいうのを使ってください、となっているだけで、手動設定する手順は、わかりにくそうな厚い説明書を見てくれ、となっていました。

まあ、できたことはできたのですが、なんとなくそこは不親切な気もしました。

 


Express5800/S70 タイプhfをIntel AMTにて遠隔制御

2013-04-26 23:18:41 | デジタル・インターネット

先月、衝動買いしてしまった

NEC Express5800/S70 タイプhf NP8100-9023PS03

ですが、実家で使おうと思いまして、とりあえず、Wake up on LANにてネットワークから電源オンできるようにすべく、いろいろやってました。

ふと

http://www.express.nec.co.jp/usersguide/s/s70HF/s70.html

にあるメンテナンスガイドを見ると、AMTについて触れられているじゃないですか。

あ~この機種、Intel AMT、使えたんですか 

201304260

AMTは、以前、とあるパソコン(というよりもワークステーションとかよばれる類)にて、悪戦苦闘して設定してみて、とりあえず便利だな、と思ってました。IPMIに似ているけど、また別物、みたいな。

とりえあずの設定をしてみて、別のパソコンのWebブラウザから「http://IPアドレス:16992/」にアクセス。

201304261

アクセスできました。

とりあえず、電源オンもできることも確認しました。電源オフは

201304262


電源が入っているときのメニューは、こんな感じ。

201304263

これって、OSの状態にかかわらず、強制電源オフ、強制リセットってことでしょうね。
まあ、OSがフリーズしてしまって、ネットワーク経由では何もできなくなってしまったときに、ここからリセットや電源オフできるので、たいへん便利だと思います。

Wake up On LAN (WOL)で電源オンできることも確認しました。電源オフしたときに動いていたOSはUbuntu 12.10です。


Cドライブの容量が少なくなって困ったのでdiskpartで容量を増やしてみた

2013-04-25 23:59:00 | デジタル・インターネット

自分は、昔から、Windowsを使うときは、いやいや、MacでもFreeBSDでも同じだったんですが、

ディスクのパーティションを切るときは、必要な容量だけで細かく分ける

というやり方をしていました。

OSがよく使うファイルが、小さいパーティション内に集中していた方が、ディスクのヘッドがseekする範囲が狭くなるので、シークタイムを小さくできるとか、バックアップをとるときも楽だし、といったメリットがあるからなんですが・・・

というわけで、とあるWindows XPなパソコンでは、Cドライブが20GBのサイズでした。

自分はアプリケーションソフトをあまり多くインストールしないし、昔はそれでよかったんです。

しかし、iPadを使うためにiTunesを入れたら、iPadのファイルがどうしてもCドライブにバックアップされてしまい、ぜんぜん容量不足。しかたないので、NTFS junctionという機能で、iTunesが使っている一部のフォルダをDドライブにして、しのいでいました。

でも、最近またCドライブの容量が少なくなってきて・・・Windows Updateするたびにどんどん空き容量が減っていく・・・なにこの嫌がらせ・・・

ふとネット検索してみますと、NTFSは、容量を拡大することができるそうです。すばらしい!

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1115dpartcmd/dpartcmd.html
diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する

何かミスして、ディスクをぶっ壊すと悲惨なので、まずは練習のつもりでやってみました。
ちなみに、Windows XP Home Editionです。

  • 新しいディスクを1本用意する
  • FreeBSDでddコマンドを使って、Cドライブのパーティションをまるごと、新しいディスクへコピーする(たった20GBなので早かった
  • 新しいディスクには、未割り当ての領域も残しておく
  • Windowsを起動する

201304251

  • Windowsのヘルプでdiskpartコマンドの使い方を確認する。

201304252

こっちのほうが詳しく書かれているかもしれません(?)

http://support.microsoft.com/kb/300415/ja
Diskpart コマンドライン ユーティリティについて

 

  • コマンドプロンプトでdiskpartコマンドを実行

201304253

  • list volume して確認
  • select volume ほにゃらら して操作対象のパーティションを指定
  • extend size=ほにゃらら して、増やす容量を指定して、パーティション拡大を実行

201304254

なんというか、あっさりとできてしまいました。もっと早くやればよかった

なお、練習のつもりで、Cドライブをコピーして、コピー先の方のサイズを増やしてみたのですが、そもそも、OSが動いているときのCドライブのサイズを拡大することはできないそうです。実際に、できませんでした。さもありなん、ですが。


そろそろSSDを使ってみようかと思い・・・

2013-04-24 23:16:24 | デジタル・インターネット

先日、SSDを衝動買いしたわけですが、放置しておいてももったいないし、実家サーバで使うのも、やっぱりもったいない。
というわけで、日常メインで使っているWindows7なPCで使おうかな、という気分になってきました。

CドライブまるごとSSDで置き換えるのは、ちょっと面倒なので、なんか楽ちんな方法はないかな・・・と思いまして、そういえばたしか

「SSDをHDDのキャッシュとして使える機能」ってなかったっけ?

と思い、調べてみました。

なんか、Windows7で、USBメモリとかを使うと早くなるよ、っていう機能があったような・・・
えーと、「Ready Boost」だ!
えーっと・・・あ、USBメモリだけなんですね。SSDではないのですね。はいそうですか。
1つ消えました

次に思いついたのが、たしか、Intelのチップセットの機能で、SSDをHDDのキャッシュに使える機能があったはず。それだ、それだ。
えーと、「Intel Smart Response Technology」という機能らしいです。それを試すことにしよう!
なになに、BIOS設定にて、SATA HDDの動作モードをRAIDに変更する、とか、ちょっと怖いことが書いてあるな、と思いつつ、なんとかやってみました。ちょっと間違えて、Windows7が起動しなくなったり、怖い思いもしましたが

「インテル(C)ラピッド・ストレージ・テクノロジー」というドライバも、元々インストールはされていたのですが、最新版をインストールしました。

しかし

おかしいな・・・

201304248

このあたりの画面に、SSDをキャッシュとして使うための設定が出てくるらしいんですが、見当たりません。

・・・あれ?ひょっとして?!

Intel Smart Response Technology (ISRT)は、Z68チップセットから実装された機能とのこと。

でもって、今使っているマザーボードはというと・・・

201304249

H67でした

別のパソコンが、Z68だったので、勘違いしてました

はい、終了。

素直に、Cドライブの内容を、HDDからSSDにコピーすることにします。


crucial V4 CT128V4SSD2 128GB SSD

2013-04-22 23:59:00 | デジタル・インターネット

またまた衝動買い。

店頭でチラシをふと見て、いいんじゃないかな・・・と

201304221

crucial V4 CT128V4SSD2
128GB SSD

6980円でした。

人生で3個めのSSD。

実家サーバで使おうかと思ったけど、もったいない気がしてきたので、常用する自宅PCで使おうか。

SATA 6Gではなく、3Gなところは少しマイナスかも。でも、古いPCで使うのであまり気にしません。

201304222

これの動作確認をしようとしていて、ハードディスク(OS起動用のドライブ)のパーティションテーブルをふっとばしました

■ 過去記事

 


パーティションテーブルがすっかり消えてしまったのでtestdiskで修復

2013-04-21 23:59:00 | デジタル・インターネット

昔インストールしたものの、ブートローダが上書きされてしまって起動できなくなったFreeBSDなパーティションがあって、これをブートさせようということに。

ふだんはWindows XPが動いているので、ntloaderを使ってFreeBSDを起動させるのが手っ取り早いかと思いまして、C:\boot.iniにちょこちょこっと書きまして・・・

あれ?起動しないぞ・・・

CD-Rがあったので、それでFreeBSDを起動して、fdiskで見ると、あれ・・・?なんか変だぞ。

ディスクが認識されていないのかな?

じゃあ、Windowsにもどして・・・

201304211

起動しないじゃん・・・

もういちど、CD-RでFreeBSDを起動して確認

あーーっ!パーティションテーブルが消えて無くなってるじゃないですか

/boot/boot0をC:\にコピーして、それを使ったのが原因らしいです。

どうも、そのboot0を使ってしまうと、まっさらなパーティションテーブルでハードディスクを上書きしてしまうらしいです。

ん~、なんかそういう動作をするような気がする・・・

というわけで、USBメモリでFreeBSDをブートできるようにして、/usr/ports/sysutils/testdisk もインストール。testdiskを使って修復しました。

Quick Searchですぐに全部のパーティションを発見してくれました。

201304212

いざ復旧させようとすると、Structure Badとか出て、書き込めません。

201304213

よくわからないですけど、Optionsのところをちょっといじったら、書き込めるようになって、復旧できました。

あ~よかった 

■ 過去記事

 


DNSのSRVレコード

2013-04-19 23:59:00 | デジタル・インターネット

先日、FreeBSDなサーバにて、freebsd-updateコマンドを実行したら、サーバに接続できないというようなエラーが出て、おかしいな?となりました。

Looking up update.FreeBSD.org mirrors...

というメッセージは出ますが、いったいどのサーバに接続しようとしているのだろう?と調べてみようと

sh -vx /usr/sbin/freebsd-update fetch |& less

とかやってみたのですが

host -t srv _http._tcp.update.FreeBSD.org

というコマンドが実行されています。man hostすれば、hostコマンドはDNS lookup utilityと出てくるので、なるほど、じゃあ、srvって何でしょう?

DNSのSRVレコード?

ネット検索して、ここを見ました。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0403/09/news076.html

へ~そういう仕組みがあったんですね。知りませんでした。

さっきのコマンドを手で実行してみると

# host -t srv _http._tcp.update.FreeBSD.org
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 5 80 update3.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 35 80 update4.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 50 80 update5.freebsd.org.

なるほど。
ついでにdigコマンドでも確認。

# dig SRV _http._tcp.update.FreeBSD.org

; <<>> DiG 9.6.-ESV-R5-P1 <<>> SRV _http._tcp.update.FreeBSD.org
;; global options: +cmd
;; Got answer:
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 35834
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 3, AUTHORITY: 6, ADDITIONAL: 1

;; QUESTION SECTION:
;_http._tcp.update.FreeBSD.org. IN      SRV

;; ANSWER SECTION:
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN  SRV     1 35 80 update4.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN  SRV     1 50 80 update5.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN  SRV     1 5 80 update3.freebsd.org.
;; AUTHORITY SECTION:
org.                    40152   IN      NS      c0.org.afilias-nst.info.
org.                    40152   IN      NS      b0.org.afilias-nst.org.
org.                    40152   IN      NS      b2.org.afilias-nst.org.
org.                    40152   IN      NS      a2.org.afilias-nst.info.
org.                    40152   IN      NS      a0.org.afilias-nst.info.
org.                    40152   IN      NS      d0.org.afilias-nst.org.

;; ADDITIONAL SECTION:
update3.freebsd.org.    3333    IN      A       147.229.9.40
(以下略)

/etc/freebsd-update.conf を見ると、

ServerName update.FreeBSD.org

と1つ書いてあるだけで、世界中からupdate.freebsd.orgという1つのサーバに集中させてるって(DNSラウンドロビンとか、ロードバランサを使うにしても)、ふーん・・・と思ってたんですが、違ったんですね。
DNSのSRVレコードを調べることで、update.freebsd.org
update3.freebsd.org
update4.freebsd.org
update5.freebsd.org
というミラーサーバを発見できると、そういう仕組みでしたか。

freebsd-updateコマンドがうまく動かなかったのは、

  • ネットワーク環境が、ファイアウォールの内側にあって、しかもDNSはプライベートなものしか引けなかった
  • そのため、host -t srv _http._tcp.update.FreeBSD.org コマンドでミラーサーバが見つけられなかった
  • たまたまその瞬間に、update.freebsd.org がメンテナンス中で止まっていた

という、複数の要因が重なったためでした。

DNSがひけない環境では困るじゃないか、と思ったのですが、そういうときは、
/etc/freebsd-update.confにて、直接、
ServerName update3.FreeBSD.org
とか指定すればよいらしいです。そのときは、これでできました。

ひょっとするとと思って見てみると、/usr/sbin/portsnap もDNSのSRVレコードを引いてました。

20130419


ubuntu 12.10をインストールしてみた (2)

2013-04-17 23:59:00 | デジタル・インターネット

前回からのつづき

パーティションを切るので苦労しましたが、それ以外は、すんなりとインストール完了。

そしてubuntuが起動して・・・これが噂には聞いていたUnityとかいうユーザーインターフェイスですか。

201304171

iPadをまねして参考にしてWindows8が作られ、そのWindows8を参考にしたのがUnityですか?というのが第一印象。

だが、数年前まで、fvwm-1.24を常用していた自分には、どうでもいいことであった。はっはっは・・・

GUIとかウインドウ操作まわりなんかは、個人的には、Windows 3.0が評価基準になっていて、あれができていれば全然OKだったりするんですけど。

ちょっと戸惑ったのが、日本語を表示するまで。このダイアログ、わかりにくい。

201304172

「日本語」が薄い文字になっているので、インストールされていないのかと思ってしまい、どれをインストールすればいいんだろう???と探しちゃったじゃないですか。

わかりにくいせいか、ちゃんと文字で、ドラッグしろって書いてあるんですが、まあ、並び順を変えろ、ってことなんですね。こういうのはあまり見ないかも。キーボード配列とか日本語入力とかが複数インストールされているときに、選択の順序を並び順で指定するというのはありましたが、表示言語を並び順で指定するとは・・・日本に住んでいると気がつかない、カルチャーショックのようなものでしょうか。

というわけで、日本語表示になりました。

201304173

あと気になったのが、「残念ながら、Ubuntu 1210で内部エラーが発生しました。」というメッセージが頻繁にでること。

201304174

ネットワーク検索をしたら、すぐに解決方法がわかったので、どうでもいいですけど。

というわけでインストールしてはみたけど、使ってません・・・

 


ubuntu 12.10をインストールしてみた

2013-04-16 23:59:00 | デジタル・インターネット

先日、衝動買いした
NEC Express5800/S70 タイプhf NP8100-9023PS03
ですが、とりあえずインストールしたOSは、ubuntu 12.10

むかし、むかし、VMware Playerが公開されたとき。いっしょについてた仮想マシンイメージがubuntuで、それをちょこちょこ使っていたときがあったのですが、それが、ubuntuとの最初の出会いで、

・・・で、そのあと、なんとなくVirtualBoxを動かすために、一瞬、ubuntuを動かしてみたこともありました。

まあ、そんだけですね

ちなみに、debianは、FreeBSDがまだ2.2.8とかだったころ、Linuxのkernelが1.2とか1.3だったころに使ってみたことがあります。あのころは、普段ブートするときは、正常にファイルシステムがアンマウントされてたからfsckがパスされているけど、ごくたまに正常アンマウントされていてもfsckが強制的に実行されることがあって、なぜか必ず、いくつかの修正が行われるっていう、おっかねーなー、な感じがしてました。

Linuxは、もともとあんまり使っていなくて、最近ようやくCentOSを使うかなレベルなのでありました。

というわけで、ubuntuのインストール。

おまかせでインストールしてしまえば、ものすごく簡単。

おまかせにせずに、自分好みの設定でインストールしようと思ったら・・・ええっ?となりました。

CentOSの癖で、いまどきならパーティションはLVMでしょ?と思って、LVMにしました。

ubuntu以外のOSもインストールしてちょっと試してみたかったので、MBRのパーティションも切りたいと思ってました。でも、パーティションを切るメニューが見当たらず。

とりあえず、ま、いいか、でそのままインストール。
そしたら、ディスク全体をubuntuで占有してしまいました。まあ、そうなっちゃいますか。

これじゃ別のOSをインストールできないので、ubuntuをインストールしなおし。

というわけでパーティションを切りたいんですが・・・。そもそも、ubuntuでLVMなパーティションを削除する方法がわかりません

201304161


しかたないので、インストール用CDでそのままubuntuをブートして、gnome-terminalらしきものを実行。そこでsudoして、lvremoveとかコマンドを実行して、パーティションを削除しました。

そして、LVMなパーティションを切りたいんですが、・・・初回インストール時にも、それらしきメニューを見つけられなかったわけですが、やっぱり、見つかりません。

201304162

インストーラでパーティションを手動で切る場合、LVMで自分好みのパーティションを作る方法がわからないんです。ぱっと見で、プライマリパーティションか拡張パーティションに、直接ファイルシステムを作ることしかできないように見えます。

やりたいのは、

  • まずはMBRなパーティションを切ってから(/bootと、LVM用と、他のOS用)
  • つぎにLVMなボリュームを作成

ということなんですが、ubuntuのインストーラでそれをやる方法が見た目ではぜんぜんわかりませんでした。仕方ないので、コマンドで。fdiskでパーティション切って、pvcreate、
vgcreate、lvcreate、2013年にもなって何やってんでしょうかね気分

201304164

その後、Install Ubuntu 12.10というボタンをクリック。Installation typeでSomething elseを選ぶ。/bootと/を指定。 これで希望通りのパーティションにインストールできました。

201304165