鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

終わってしまった、

2021-05-14 15:31:13 | 思いつくまま

 

 (久しぶりにキャスティングに行ってきました。その時にカタログを4者分もらってきました。)

暑いですね、9時には20度を記録しています。車で外出した時には23度もありました。きのうの夕方の天体ショーは見られませんでした。空一面暑い雲に覆われていました。これじゃどうしようもない。きょうはどうか??

 

 (エクセル   鮎の写真がいいですよね。)

今朝9時前にまた揺れましたね。結構長かった。M6.0ですか、福島県沖が震源地とか。なんかやはり福島県と宮城県とで譲り合いながら?交互に震源地となっています。それにしても揺れる回数が多すぎます。

 

 (ヤマワ    タックル イン ジャパン)

なんとしても恐怖を植え付けようというのか、それとも地震の怖さ、津波の怖さを忘れるなと言いたいのか。宮城県はコロナの感染者数が減ってきています、劇的と言ってもいいかも。でも地震は多くなっています。

 

  (シモツケ  我らがタカハシ ユウジは健在です。)

地震が落ち着いてから、例によってカメラを持って朝の河原へ。きょうは分流にはカモが2羽いました。そして、中州の大木のカラスの巣には2羽のカラスの姿が見えました。カモもカラスも写真は撮れました。

 

 (写真としてはとってもいいですね。子どもの表情が生き生きしています。)

鴨のすぐ下流右岸でポッチャという音とともに丸い波紋が広がっていきました。アッこれはカワセミか!!鳥はすぐに中洲の方へ飛んでいきました。今は草木は緑の葉に覆われていますので、枝にとまられたらもう分かりません。

            

 (広瀬川名取川の竿釣りの年券を買いました。ハヤとかオイカワ、アブラハヤも釣ってみたいから)

河原の散歩の帰りには可愛い白い花を見つけ接写してみました。ということで、今朝もいつも通り写真も撮り、それをパソコンに取り込みました。取り込んだと思っていました

  

 (今年も期待できないでしょうね。たぶん、きっと、かならず、ぜったいに)

それで、その後もあるものの写真を撮ったので、これもパソコンに取り込もうとしたら、前に取った一連の写真が残っていたので、深く考えることもなく削除してしまいました。

  

しかし、前の取り込んだと思っていた写真は最後まで処理されていませんでした。それを浅はかにも削除してしまいました。慌てて”ゴミ箱”を開けましたが、ここには入ってはいませんでした。がっかり。

というわけで、きょうはいつもの定点撮影の分流の様子の写真はありません。

 

「おちょやん」きょうで終わってしまいました。後半はとっても面白くなって、毎日が楽しみだったのですが、最後の最後はちょっと急ぎすぎたのかな、私にとってはいまいちもりあがりにかけてしまいました。

  

 (もっと老け顔にはできなかったのでしょうか。そこが惜しい)

それが惜しい!悔やまれます。でも、浪花千代子の生涯本当に波乱万丈に富み、本当に最低限の生活も経験し、苦労に苦労を重ねて生きてきたこと、生意気ですが、あらためて敬意を表します。

    

     (この演出は憎らしいくらいいいですね。)

おちょやんの子ども時代と大きくなってからの俳優さん、素晴らしかったです。特に子ども時代の子役さん、すごいとしか言いようがない。将来が楽しみな俳優です。顔ではなく演技で勝負していってもらいたいです。

         (いい表情です!)

      今後の活躍を祈ります。

来週17日からは新しい朝ドラ「おかえりモネ」が始まります。みなさん、こちらの方もよろしくお願いします。宮城県の気仙沼や登米が舞台となっています。気象予報士としての活躍が見られるようで、楽しみです。

お母さん役は鈴木京香さんですね。考えてみると、鈴木京香さんとはいっぱい?共演しています。「ええじゃないか、日本 気仙沼伝説」「華麗なる一族」(テレビ)「救いたい」、もっとあったかのように思いますが、ボケているのか?

 

 

 


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