鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

おっいいぞ!

2021-05-29 13:54:32 | 思いつくまま

  

きょうお昼の観天望気;ほとんどきのうとおなじようなものです。

  

天気:晴れ、雲量:6割、気温:24.5度、湿度:44%、風速4m/s、不快指数:69

 

今河原では、澱橋下流域の川底の浚渫作業が終わったばかりですが、今週から除草が始まっています。私がいつも歩く所は早々ときれいに除草されています。おかげで歩きやすくはなりましたが、悔しかった2匹のヘビ、無事新しいところへ引っ越しができたかどうか?

 

そして、またすぐに天気のいい時にひなたぼっこしている姿を見せてほしいものです。そのときは、全身をばっちりと見せてほしい、私だけでいいですから、と願っています。

  

除草されてちょうどよかったのか、朝の散歩のときに大木の下に家族連れが憩っていました。若い夫婦のようで、子どもは3人。上2人は男児で、元気に川に入って遊んでいます。3人目はまだ生まれて数か月の赤ちゃんのようです。

 

大木の日陰、元気な子供は分流に入って魚取り?とはいえないか、半ズボンをぬらしながら動き回っています。おかあさんが「〇△君、ズボン脱いだら」と叫んでいましたが、子どもは濡れたまま川の中。

  

いい情景ですよね。子どもはこうじゃなくちゃ。また、親も濡れてもいいから思いっきり遊んでほしいという気持ちになってほしいです。

 

 いやあ、きょうは土曜日、新聞も土曜日版があります。これのクロスワードパズルや数独が楽しみなのですが、今日はちょっと驚きました。嬉しい驚きです。そうだ、これでは自分も負けてはいられないなと思わざるを得ませんでした。

    

 「今こそ!聴きたい」に登場したのは、われらがジュリーこと沢田研二でした。私の大好きな歌手です。いつまでも元気に歌い続けてほしいと思っている歌手です。我らが世代の誇りと言ってもいいかな。

  カッコよかったよなあ~

                    

 

 このランキングにも納得です。これを見て思い出すのは、悔しいと思うのは、NHKのど自慢大会に出られなかったことだなあ。もう2,3年前になるのかな、隣の富谷市で開催ののど自慢大会。

 

初めての応募でしたが、それこそ意を決しての応募でした。何をどう歌うかとかはがきに書いて応募するものでした。私は沢田研二の「勝手にしやがれ」を歌うということで、いろいろ書きました。

 

出るとなったら、帽子をかぶってカッコよく決めて出ようと思っていたのですが、なんてこった、何となんとナント予選すら出られず、その前の抽選会で落とされてしまいました。まあ、縁がなかったということなのでしょうが、がっかりでした。

     

 「若ジュリー・中年ジュリー・太ジュリー・ひげジュリー。変化を遂げ、まったく飽きない!」

        

 『昔ジュリー、今ジジイ』 = 『スーパースター』

 

ご心配をおかけしています(していない?そうですか。)腰の方はきょうは少し良くなっています。薬のせいかもしれませんし、昨夜早く寝たからかもしれません。

 

最初は横になった姿勢で寝て、少ししてから仰向けに寝ます。しばらくすると、腰痛はもう治ったかなと思わせるほど普通な状態になるのです。

  

 でも、それは甘いのです。横になっているからこそなのです。縦になり、重力に逆らえば腰に負担は掛かってくるのです。

 

 まあ、一週間は仕方がないと思っています。でも、妻さんの冷たい目線が痛いですね。好きでなっているのじゃないのに・・・・・・。

 

 水が少ない!!!のです。

 


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