鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

終わった、おわった、

2019-05-17 16:33:26 | 思いつくまま

 

 (きょうは飛行機雲が一杯見られました。)

 

 (何か一気に水量が減ってきました。いやですねえ。)

 きょうもきのう同様いい天気です。最高気温も21.6度(目下のところ)で、きのうとほとんど同じです。ちょっと動くと暑く感じます。

 

 今朝方か、うちの奥方から今日あたりから河原の除草作業が始まるよと言われました。朝方の河原の散歩のときはそんな風には見えませんでしたが、会議の帰りの河原は一部分がとってもきれいになっていました。

 

 まるで起伏のあるゴルフ場みたい。もっぱら機械で刈っているようです。 もうそれくらい河原の草が伸びてきたということでしょうが、私に言わせるとまだ少し早いかな、もう少し伸びてから刈ればいいのにと思います。

 

 また、わたしには単純には喜べませんね。別にいい子ぶるつもりはないですが、河原の草むらに住む動植物にとっては、折角草が伸びてきて隠れ家、隠れ場所が出来たのになあと思うわけです。

 

 蝶々、トンボに限らず、小さい昆虫類にとっては草むらは大事でしょう。蛇にとっても隠れやすくなるし。あんまりニンゲンの都合で草をきれいに刈るというのはどうなのでしょうか、歓迎すべきことなのでしょうか。

 

 ニンゲンが足を踏み入れない、踏み入れられないところが自然には必要ではないか、いわば昆虫たちの聖域の確保です。ニンゲンが入っていきたくても、それを拒否するかのような雰囲気の草むらですね、木とコラボした草むらの必要性を訴えたいです。

 

 去年はいたキジはどこに行ったのでしょうか。まだ見ていません。河原に誰もいない時はじっくりと中洲等を観察しているのですが、もちろん声も聞かれませんし、姿も見えません。いなくなった、いなくなったのは何ものかに殺されたか、どこかに引っ越ししたか。

 

 きょう午後からの総会は何とか無事終了しました。ホッとしました。 これで理事会が終わり、壮快も終了し、あとは新年度の事業を粛々と実施していくばかりです。

 

 きょうだけはゆっくりゆったりして過ごそうかなと思っています。 ゆっくりテレビで東北楽天の勝ち試合(勝つであろう試合)を見てみたいところですが、きょうは楽天戦はないようです。もともと金曜日はなかったですよね。 ⇒ やっていました。対ロッテ戦。そして0-2で負けています。失礼いたしました。申し訳ないです。ついにここまで来てしまったか!?

 

         (本流の大岩です。)

 でも0-8を見事に逆転勝ちした次の日はすっかり抑えられ、わずか2安打でしたっけ、0-2で負けてしまいました。いい試合の雰囲気、傾向は引きずらないものなのですか。 この前は0-7という試合をひっくり返したし、一昨日は0-8を覆したのです。

 

 強くなったのは確かです。でももっと粘って、しぶとくしつこく食い下がって投手に向かって欲しいなあと思うのですが、贅沢な期待でしょうかね。でも今の東北楽天は強いチームとなったので不可能ではないようにおもうのですが 、どうでしょうか。

                           

  きれいですね。


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