鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

憲法記念日ですが、羽生結弦選手で、

2019-05-03 16:04:06 | 思いつくまま

  

 

 いい天気です。午後2時20分に20.5度を記録しました。これが目下のところ最高気温のようです。最低気温は8.3度。

 

 

 午前中はずーと外出していまして、広瀬川の河原へ行ったのは午後3時過ぎです。風もなく最高の河原遊びの日です。川に入って遊ぶ親子連れの姿が目立ちました。

 

( この男の子二人は中洲を駆け巡っていましたが、その後分流の上流から河原へ上がったり、またもや中洲へ向かったり、すっかり河原の虜になってしまったのかな?何にしても元気があっていいものです。)

             

                    (澱橋下左岸の河川敷でBBQでしょうか?)

 小学校低学年やもっと下の子どもたちが川と戯れているのは見ていて和むものです。カジカガエルも鳴いて迎えてくれました。広瀬川本流の大岩にはカモが3羽憩っていました。

 

        

                        (ここにも親子連れの姿が)

 

 稚鮎放流後の広瀬川澱橋上流の様子です。

 

 いい水量ですが、竿を出すにはちょっと多い感じです。

 

                

  

 去る4月29日に地下鉄東西線国際センター駅前の広場に3基目のモニュメントが設置されました。アイススケート関係です。すぐそばにはフィギュアスケート発祥の地と言われる”五色沼”がありますから。

 荒川静香・羽生結弦両選手のオリンピック優勝記念のモニュメントは数年前に設置されています。そこに今回またピョンチャンオリンピック優勝記念として羽生結弦選手のモニュメントが設置されました。

 もうそんなに人ではないだろうと思っていったのですが、結構な人々の姿が見られました。嬉しいですね。地元としては。

 

 一番右端が今回のモニュメントです。 一つ一つ見ていきます。

 

                       

  (これが今回のもの)

 

 

 

                     彼女の腕の動きは逆のように感じますが。

 後ろから見るとこうです。 ↓

 

 


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