鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑いです、

2024-09-02 14:20:57 | お知らせ


きょうは9月2日月曜日です。そうです、ですから朝の見守りに立ってきました。もちろん杖を使って。杖があると安心できます。2点で支えるよりも3点で支えた方が安定します。


               

そして、大きな声で子どもたちとあいさつしてきました。ここの交差点を通る高校生たちはおとといきのうと文化祭だったのかな、だから登校していく姿が見えなかったようです。寂しいですが、仕方ないです。


             

改めてみていたら小学生の女子で日傘を差していた子は二人いました。如何にも猛暑酷暑の日本列島を象徴するかのような現象です。本人が日傘を差したいというよりは、親が持たせているのでしょうかね。


              

天気予報の仙台の温度は35℃と聞いてびっくりしたものですが、9時頃の河原の散歩の時の暑さ、熱風からさもありなんと納得させられました。あまり汗をかかない(新陳代謝が衰えているので)自分ですが、今朝は背中に汗びっしょりという感じでした。久しぶりの大汗に個人的には感激しました、嬉しくなりました。


(きょうは釣り人はいないのかなと河原へ降りて行って上流を見たら対照的な人がいた次第です。手前に投網師、後方に友釣り師です)

でも、きょうも河原では除草作業を行っていましたが、作業する人たちは大変ですね。この炎天下草刈り機を肩からぶら下げたり、刈った草を集める機器を操作したり、草が飛ばないように畳2枚くらいあるネットを動かしたり、まあこんな中本当にご苦労様です。それにしても一番先に刈った緑地帯の草はもう元気に息を吹き返し伸びています。その生命力の強さには脱帽です。


(河原で元気なものの一つはこれです。トマトです。普通はミニトマトなのですが、これはミニとは言えないような大きさのトマトです。まだ青いです。このほかにミニトマトが10個未満数本の枝に実っています。実っているのは川沿いそのものです)

          

午前9時では29.3℃、正午は31.7℃でしたが、ラジオで11時30分の仙台は32.3℃と言っていました。熱中症警戒アラートが発令中ですが、35℃までは上がらないかも・・・。


               

  写りが悪いですが・・・。
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