(きのうは失礼しました。一応ブログは完成していたのですが、念のためということで「公開する」をクリックせずに「下書き保存」をクリックしたままになっていました。きょう早朝それに気が付き、すぐに「公開する」をクリックしました。2日の投稿ということになりました。これからこういうチョンボが増えていくのではないかなあ(笑))
きのうのタイトルは『暑い』でしたが、きょうは一転して『涼しい』となってしまいました。きのうの最高気温は32.8℃(最低気温は24.9℃)でしたが、きょうの正午の気温では30℃からは程遠い23.8℃となっています。午前6時が21.6℃で9時は22.3℃となっています。午後になってもう少し気温は上がるかとは思いますが、どこまで上がることやら。
そういうわけできょうの朝方はとっても涼しい、ある意味”爽やかな”朝となりました。とは言っても、もう自分にとっては””ちょっと涼しすぎる””という感覚が正直なところです。いつも通りの夏用のパジャマではちょっと空気が涼しく、ベストを羽織り(チョッキを”羽織る”といっていいのでしょうか?)ました。
そういう次第で、河原への散歩もいやあ、涼しいなあと気を引き締めて行ってきました。さみしいですね、セミの声が全く聞こえなくなるなんて。きょうは涼しすぎるからだろうとは思いますが、夏を象徴するセミの鳴き声が遠くからまた近くから聞こえていない河原は、いくら虫の音が聞こえてくるとは言え極めて侘しいものです。(もっともいまは除草用の機械の音がうるさいですが・・・。わびさび?という季節の移り変わりの冷めた情緒、感傷が台無しですが。)
(きのうの夕方撮影)
これもきのうの朝の撮影です。
オタマジャクシですか。
最初はもしかしてナマズ?かと喜んだのですが、その後ギバチか?と思い、最終的にはやはり大きなカエルの大きなオタマジャクシということになりました。
これまたきのうの朝の散歩の時の写真ですが、今年ようやく会うことができました。もともと分流沿いには少なかったのですがやっと会えました。でも大カマキリではなかったですね。