鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

このハゲっーーーーーーーー!!!

2017-06-23 17:15:28 | 思いつくまま

 

             

 

 梅雨が上ったのかと思いたいほどいい天気です。暑いです。夏を思い出させます。風もさほどなく、これなら川に入っても気持ちがいいくらいかなと思ってしまいます。

 

       

 

 それなのに、嗚呼それなのに、 「このハゲっーーーーー!」 なんてありったけの声で怒鳴られたら、私みたいな小心者で気の弱い者は縮み上がってしまいます。

 「私が受けている痛みがどれぐらいなのか分かるかコノヤロー!」

 「お前が受けてる痛みは何だ!!私が受けている痛みがどれくらいか分かるかコノヤロー!!

 豊田真由子。男女の2人の子どもの親。灯台ならぬ東大を卒業、ハーバードの大学院を出て、厚生労働省に入り課長補佐から代議士になったり、まあ経歴は華々しいものがあります。女性キャリアの鏡かなとさえ思ってしまいます。

 しかし、きのうマスコミで流された暴言暴力の数々、秘書の娘を交通事故で殺す?とかまで言っていたのには唖然。歌いながら暴行していたので、巷では”暴言ミュージカル”なんて言われているようです。

 数々の奇行歴や気性の荒さが取りざたされています。呆れかえるばかりです。”ピンクモンスター”と言われているとか。離党すれば済むような問題ではないです。秘書はちゃんと暴行傷害罪で訴え出るべきです。逮捕されるべき事案でしょう。

 

 

 きょう午前中ですか、はじめて聞きました、家の中で聞きました。 ””テンヨー””という声です。この声は”金魚~”という声とともに否応なく夏を感じさせます。 「テンヨ」というのは仙台地方の呼び名とか聞きましたが、「ところてん」です。

 

 冷えたところてんに砂糖や酢、少しの醤油を加えて食べるのは大好きです。行商の人から買って食べるということはほとんどなく、大半は生協で買って食べるということになりますが、考えてみると味気ないことではありますし、もったいないことかもしれません。

                    (家庭菜園です。キュウリは3回食べました。)

                  

 そしてきょうは東北新幹線が開業してから35年目とのこと。昭和57年6月23日に開業したそうです。 本当に月日の経つのは早いものです。 その前は東北本線で、特急”ひばり”号で上野まで4時間、急行”まつしま”号で6時間かかって東京へ行ったものです。

 

 それが今は早い新幹線ですと、1時間35分で行けるとか。この早さ、速さは素晴らしいことでもあるのでしょうが味気なくもなりました。駅弁の楽しみがなくなりました。黒磯での釜飯弁当なんか美味かったし。

                       

 昔は仙台東京間は1泊2日が普通でしたが、今では十分日帰りも可能です。時間の短縮という点ではものすごい進歩と言っていいのでしょうが、自然とニンゲンの関わり等に関しては疑問が付きます。

 

 

 また上野動物園で生まれた赤ちゃんパンダ、親はシンシンですが、性別はメスだそうです。体重280余g、18センチくらいの身長とか。大き目の鮎と変わりませんね。巨大鮎の方が身長体重共に勝っています。

 

                        

 きょうの中国語講座にパンダのことが出ていました。と言っても例文としてですが。でもこれも一つの縁かもしれません。

 

 熊猫と書いてパンダのことを表現しますが、赤ちゃんを”宝宝”というのは何とも上手い表現ではないでしょうか。 しかも、「抱く」と「宝」のピンイン(=発音記号)は同じで、四声だけが異なります。(第4声と第3声)

                            

  

 

 いよいよ今日からプロ野球はリーグ戦が再開されます。東北楽天は日本ハムと対戦します。ここは最初が肝心です、何としても勝って欲しい。そのためには安楽投手に粘り強く投げていってほしいと願うばかりです。今までは6勝1敗と大きく東北楽天が勝ちこしていますが、二刀流の大谷が出てくるとどうなることやら・・・。不安は尽きません。間もなく試合が始まります。

 きょうのブログはこの辺で。


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