鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あまりにも不安定な天気

2014-09-14 16:52:40 | お知らせ

 きょうも午前中は雲は多かったものの陽射しもあり残暑を感じさせるような天気であったのですが、その後二転三転して降ったり止んだり、それも降るときは一気にザーとけたたましく?降ってきます。 だからこそ秋の空なのでしょうか、そうなのでしょうね、多分、何とかと秋の空・・・。

 

 それにしても東北楽天、きのう西武に楽勝したので、今日も勝つだろうと気楽天に思っていたら11-2で完敗ではないですか。折角ここに来てようやく何とか5位に浮上したばかりというのに・・・・・・・。星野監督は自ら責任をとって辞める気はさらさらないようですし、監督の責任というものをどう考えているのでしょうか。去年の成績だって、日本一になったのだって監督の力量ではないです。田中の神業のような好投、ジョーンズとマギーの相乗効果によるものです。田中やマギーが居なくなっても、さっぱりその後のことを考えたチームつくりや采配をしているようには思えません。あろうことか自分の体の故障で監督が務まらなくなったのに、辞める気もなかった、チームの成績不振と自身の体調不良、この二つが揃えば立派な退陣理由になるじゃないですか。複数年契約をしているから来季も契約したようですが、もうあいた口が塞がりません。そこまでして監督業にしがみつきたいのか、金を儲けたいのか、ガッカリですね。

 そしてこれまた危なっかしいのがベガルタ仙台です。 新潟に0-1で負けてしまいました。 次からの3試合はいずれも上位チーム、芋(「今の」と入力したつもりだったのに! 「芋チーム」と言ってもいいか?御免なさい。何とか奮起してくれ!!))のベガルタでは勝てそうにありません。 まず間違いなく””降格争いチーム””に仲間入りです。 そのままずるずると負け続けるというのが一番怖いし、最悪です。 今度こそ2軍(J2)に降格したら、1軍(J1)復帰はもう無理です。何が何でも死ぬ思いで勝ちに行くという姿勢が、必死な姿勢が感じられません、残念ながら・・・。

 

 午後4時半手前のいつものところの様子です。

  

 市街地の雲はきょうも変わっていました。

 

 部分的に拡大するとこうなります。

 

 

 きのうきょうと街中ではジャズフェスティバルが、雨にも負けず元気にやっているようです。窓を開けると音楽が聞こえてきます。多分西公園の会場の音楽でしょう。 ということできのうになりますが、ジャズフェス初日の風景です。

             

 ジャズフェスを見に、聞きに行くときはメディアテークから定禅寺通りの北側をを東に歩き、市民広場まで行ったら向かいの勾当台公園まで足を伸ばし、今度は逆に定禅寺通りの南側を歩いて西に向かい、途中元鍛冶丁公園によってから西公園に入って終了というコースをとります。

 ということでその順番での写真となります。

 

             

 下は市民広場での演奏です。

 

             

 

 勾当台公園は水が流れていて気持ちがいいです。

         

 

 勾当台公園の東側の様子です。国の合同庁舎の建設でしょうか、大きなクレーンが2台見えます。

      

 

 竹中工務店前はいつもすごい人だかりで、何をやっているのか分かりません。 混雑の度合いを知ってもらえるかと思って後ろから撮りました。(下)

      

 私のお勧めの会場はここ元鍛冶丁公園です。こじんまりとしていて、ゆったりと演奏に浸ることができます。舞台の前には椅子席がありますし、その後ろにはテーブル席があります。ここで生ビールを飲みながら30分ほどロックの演奏を聴いてきました。 大音響のロックは大好きですし、初秋の風は心地よく、ビールの味も格別でした。

 

   西公園に向かい途中の出来事です。慶事ですから顔が分かってもいいでしょう。定禅寺通りの中洲(川ではないですが)での一コマです。 挙式したばかりの新郎新婦と、少し離れて二人を見守る両家族です。

 

                           

 ここから西公園です。

 

 もう何十年ここに野晒し?にされていることでしょうか。 C601

             

 

 この演奏中のグループの後ろには、これまた野晒し?の巨大な鉄のコケシが鎮座ましましています。

                      

 それにしてもきのうの午後4時過ぎの雨は強烈でした。そしてきょうもまた3回も雨が降ったのですが、それでも街の中のジャズは負けずに演奏しています。これぞジャズの真髄?でしょうか。

コメント (1)
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