鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

嗚呼 無残!

2014-09-19 14:06:23 | お知らせ

 きょうも素晴らしい秋晴れです。 

           午前9時20分以降の撮影です。

 

 除草作業も最終段階、刈った草を拾い集めています。 ご苦労様でした。

 

 でも朝方の空気の冷たいこと。 まだ朝は早く起きるようにしていますが、夏用のパジャマでは寒いです。カーディガンを羽織っても涼しいくらい。 朝夕のことを考えれば、冬用のパジャマでもいいのかもしれません。

                   (分流の様子です。)

   

         こんなに気の毒なくらい細々とした流れとなっています。

             

 そのため分流の流れは死んだようにどろ~んとしています。

 

               ハヤたちは元気に泳いでいます。

            

 

 きょう午前、お彼岸も間もなくですが、混まないうちにということで我的太太と二人でお墓参りに行って来ました。 すっきりしました。 

 お彼岸と言えば彼岸花ですが、成長を楽しみにしてきた河原に咲いている彼岸花、いままでも3回ほどお知らせしてきました。 これからいよいよ咲き誇っていこうという時期でした。

 それなのにああアア嗚呼無残無惨無慙無慚、地獄に堕ちよ!「死人花」を持ち去った者よ!!

   

 私が把握していた彼岸花の群生(とまではとても言えませんが)は3か所ありましたが、うち1か所はすべて持ち去られていました。 去年まではここまでひどいことをする人はいませんでしたね。

 でもあらたに1か所発見しました。わずかに4本がこれから満開になろうとしている彼岸花ですが、茎も細くとても貧弱なものに見えてしまいます。 さびしさに打ち震えて目立たないように咲こうと、自衛のために目立たないように咲いているのかもしれません。

     

 でもまだ残っている彼岸花のアップ写真をご覧いただきます。 同じ部分を2枚ずつ撮っています。

                  

 

                

 

 

 (オマケ)

             

 

 

 最後に、星野監督 ご苦労様でした。

 お体に気を付けて、野球界のご意見番になられたらどうでしょうか。

 


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