鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの昆虫と彼岸花

2014-09-21 14:33:08 | お知らせ

 きょうも快晴ですね。 秋晴れそのもの。 文句なしの天気です。

 

 やはり広瀬川分流のきょう午前の様子です。

           (下流側)                 (上流側)

  

     

 

                             きのうの昆虫はカワラバッタでした。

                            

 その前はショーリョーバッタを紹介しました。

 

 きょうは特に何らかの昆虫を発見して紹介しようなんて全く思ってはいなかったのですが、不思議なものです、向こうから出てきてくれるようなのです。 ということできょうの昆虫はスイッチョンです。

   

 これは尻尾の形状からしてオスかな。逃げようとはせずに写真に付き合てくれるのがうれしいです。

             

 

 ここからはそうです、拘ります、彼岸花です。みなさまはお墓参りは済ませましたか。2回のお彼岸とお盆、このときくらいはご先祖さまに線香をあげるのも悪くないものです。というかわが愛する日本の良き伝統と思います。

 この3枚は前から紹介している彼岸花です。

     

                

 彼岸花の球根はこういうことになっているのですね。

  

 ずいぶんとあります。時期が終わったら分散させて植えようかななんてふと思いましたが、果たして実行するかどうか。 というのもきょう別のところに群生している彼岸花を見つけました。 ここにも人知れず咲いていたのかと、自分の境遇と重ねあわせて感慨にふけったりして・・・。 場所は秘密です。

 

           

               

        

   

               

 

    

                 

  しつこさが出ていますか? 出ていますね。

 鮎釣り大会で予選を勝ち抜くためには、どうしても我慢強くかつしつこくならないと勝てません。そのためでしょうか。 そして必要なのは”天邪鬼”です。 

 

 


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