鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もうすぐ七夕で、

2014-07-29 14:15:37 | お知らせ

 河北新報によると、きのう二本松市で二本松少年隊顕彰祭があったそうです。 戊辰戦争の悲劇です。   (霞ヶ城公園)

 

 いま午後2時20分です。ラジオによるとまだ仙台では最高気温が30度にはなっていないということです。 このままいくのか、30度を超えるのか。 それにしても雨が降りません。 一雨も二雨も欲しいところです。 河原の草も乾燥し始めているようです。

 

 見てください、この分流の流れ。日に日にやせ細っていきます。

   

 そんな中で元気にしているのは”バッタ”とかの昆虫類ですね。 右の写真はクマン蜂がアカツメクサから飛び立ったところです。

    

          

 

 これは上流の幅広い早瀬から急瀬になっているところで、いつもガラガケの人がいるところで、きょうも左岸側から竿を振っていました。 元気なお年寄りです。よくほとんど毎日通うものです。 感心するのみ。

          

 

 27日に集会所にて七夕の飾り付けがありました。 竹に取り付けるというのではなく、中心の飾りとなる4つのくすだまと吹き流しをつくりました。 竹でできた骨組みに紙で作った花や鶴とかを取り付けていったものです。 町内会や子供会のお母さんたちが中心です。

           

             

 町内の縛り不動尊の境内に飾るのは8月5日の予定で、その日は朝早くから竹の切り出しに行かなければなりません。なかなか人手も集まりにくくなってきて、大変な作業となります。

 

   

コメント (1)
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