鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原の生き物たち

2013-05-30 13:57:06 | お知らせ

 きのうも楽天は勝ってしまった! 2対0で。 これで何となんとナント交流戦 単独首位 となってしまいました。 首位でいられるうちに喜びましょう、はしゃぎましょう!!そのうち落ちるでしょうから。 でも、まあ本当に粘り強く逞しくなったこと。 この変わりようは一体なんなのでしょうか?! 全体的に思うのですが、パリーグの強さは一体なんですか? セリーグが弱いのかもしれませんが。 DHせいのためでしょうか? 、もっとセリーグには強くなってもらわないといけません。 

 ベガルタ仙台は惜しかったが、まあ強豪浦和レッズが相手では引き分けで OK としないと。 中断が終わってから、勝ち続ければいいのです。 今は10位くらいでいいのです。 後半の伸び代を大きくとっておかないと、大躍進ができません。

 

 毎度毎度の猫です。よろしく。 以下の4枚は昨日午後の撮影です。

   

       サギです。

      

 以下はきょうお昼過ぎの、小雨が降る河原の様子です。

 澱橋の橋梁補強工事は終了しまして、きょうは残務整理をしていました。 橋脚の周辺はすっかりきれいに整地されています。

 

 そのうちここにも草は逞しく生えてきて、草で埋め尽くすことでしょう。

 

 でもなんで一つだけ補強しない橋脚があるのでしょうか??他の3つと比べると何かとっても細く弱々しく見えてしまうのですが・・・。

       

 もう完全に橋脚の真下に入れますので、傘を差して、長靴を履いて向かったところ、水溜りがあるところに ツバメが3羽見えました。 普通ツバメは、とてもすばやくて、空中を縦横無尽に飛び回るというイメージがありますが、ここのツバメは水溜りの周辺に佇んで水溜りと戯れ(?)、ときに飛んだりしていました。

 ツバメの姿をこのように撮ることができたのは全く珍しいことです。 もしかして初めてかもしれません。

      

 自分でいうのもなんですが、4枚目の写真はいいポーズとなっていませんか!?

   

 ここにはアメンボが一杯いました。それらを掴めて食べていたのでしょうか。

 橋の上から嫌な鳴き声が聞こえてきました。 ウミネコです。 そしてら橋の電燈のところに3~4匹止まって鳴いていました。

    

 川の中の岩盤付近には サギ です。

   

 河川敷緑地にはカラスです。

   

 右側のカラスが近寄っていって、追い抜いてしまいました。

 

 残念なものも見つけてしまいました。 こういうことをするから、河原に来るな!!と言いたくなります。

  缶ビールは付近から集めました。

 さらに、周りにはこういうものがありました。

      何だと思いますか?

そうです、米粒です。 罰当たりめ!!!!大切な米なのに、・・・。

            


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