去年も沿道で見たのですが、今年も仙台二高・美術館前の交差点へ歩いていき、ハーフマラソンを見てきました。 去年から1万人の参加者ということでものすごい参加者が走りましたが、今年は部門が、登録・一般ハーフ、車いす、2キロ、5キロに分かれて、14,000余人が杜の都を駆け回りました。
川内優輝選手や野口みずき選手も走ったのですが、果たして撮れたかどうか?・・・・?
見学(応援)したところは、スタート地点から6キロの場所です。 写真ばかりですが、ご容赦ください。
トップランナーたち
第2集団は日本人選手のみですか。 いましたね、撮れてました、川内選手
ひだりから2番目の選手がそうですよね。
彼はなんか調子が良くなかったようです。
あとは雲霞の如く、次から次へと、どこからともなく、湧き出てくるかのように、老若男女のランナーが続きます。
ケヤキが素晴らしい。
ここを右折して、仙台二高前を走ります。
そして仲の瀬橋を渡ります。
走っているランナーから声をかけられてびっくり、ソプラノの友達が走っているではないですか!?
あとは着ぐるみ等の仮装した選手たちの一部をご紹介します。
何にしてもお疲れ様でした。
走らない方がよかったじゃないかと思われる人たちも走っていましたが、21キロ余の内6キロ地点でもうギブアップ状態では無理ではないですか。 見ている人たちにハラハラドキドキ、不安を抱かせるような人たちは、次回からは御遠慮願いたいです。