wBC優勝 良かったね それも うたごえの始まり前に感動シーンが見られて・・
一昔前なら 考えられないこと 何が? それはね 高齢の女性たちも燃えるってこと!
野球を見て 興奮や感動できるって 素晴らしいことだよ 若さが潜んでいるんだ
桜も満開情報 ここも満開だね おんな盛りと言う 皆さんが華 花
ちょっと 桜で言うと老木! でも 一杯の花が咲く まだ見ごろ🌸🌸🌸
もう 勝手 思い付きトークに うたごえは 笑いに包まれる
何だかな 私もいつから こんな 笑わせるトークになってしまったのだろう
元は 少し硬い性格 真面目でアタマも良く 顔も良く・・どこか違っているかい?
今は それを隠してアホに近いボケ・・もともとだって 誰かがツッコミそう!
時には 音楽と旅の話 曲にまつわる話を解説する 皆さんが良く知っているねと言う
「ぶんぶんぶん」童謡だけど 元は ボヘミア民謡に 日本の歌詞を付けたもの
ボヘミアって どのへんだか知っている? あっちの方 ウクライナより更に西の方!
こんな具合に脱線トーク どこまでがホントの話? でも このトークが大好きだって
「旅の夜風」私世代なら誰でも知っている歌 映画は「愛染かつら」信州から始まる
原作の川口松太郎さんが命名による「愛染かつら」の樹が 別所温泉 北向き観音にある
かつらの樹の葉 ハート型なんだ 作家は意識して 小説に取りいれてしまう すごいね
病院長の息子が恋した相手は 看護婦の高石かつ枝 求婚するものの彼女は断る
前に結婚した夫との間に 幼い子供がいる 本音は 同じく愛しているのに・・・
田舎の風習も厳しく 彼は京都で新しい病院を開業することになる
一緒に来ないか 切望する彼と約束はした 新橋駅で落ち合おう しかし来ない
今か今かとデッキに乗りながらもホームを見るが 汽車は離れて行く
そのころ 必死に階段を駆け上る かつ枝 だが遠くなっていく汽車の姿
子どもが熱を出して 家を出るのが遅れたのだ 汽車は出て行く 煙は残る~
あ~ 悲劇は 京都まで続くが ここでも彼の友人たちに引き離されていく~
てな 解説をしながら 笑いがいっぱい 下町のうたごえ みんなも私も元気補給基地
リクエスト33曲
さくら ぶんぶんぶん 花咲じじい 花(滝廉太郎) 月光仮面の歌
素敵なランデブー エーデルワイス さとうきび畑 瀬戸の花嫁
東京だよおっ母さん ゴンドラの唄 東京ラプソディー 恋の街札幌
宗谷岬 恋心 つぐない 好きになった人 小さな日記
高校三年生 学園広場 谷間のともしび 手のひらを太陽に 山のけむり
山小舎の灯 サザエさん 森の水車 絶唱 栄冠は君に輝く
旅の夜風 霧島昇さん ミス・コロムビアさん
東京だよおっ母さん 島倉千代子
恋心(岸洋子)昭和40年
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夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
これだけのマダムたちをひきつけるお力は「綾小路きみまろ」さまレベルだと思います!ぜひ、「あれから40年・・」ネタも連発してみてくださいね🎵(もうやってるか・・✨)
叔母桜をこんなに綺麗に咲かせるんは、のびたーマンだけかもよ。(笑)
老木は、いけないな~~。(笑)若々しい方々がいっぱいいるようなのに!
本と楽しそう~~。いいな~~。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
リクエスト曲の中のエーデルワイスはサウンドオブミュージックの中にありますが綺麗な歌ですよね。何年も前の事ですがその歌が好きで時々歌っていたら友人が覚えていてスイスに旅行に行った時にエーデルワイスの花を刺繍したものをお土産に買ってきてくれたことがありました。
長い方は10数年も ここに来る いわば みんな仲間たちのような存在です
トークも いつの間にか 湧いて来るようになりました(笑)
ミニ きみまろさんかな
時には あれから40年 アハハ 40年じゃ間に合わない年齢 50年 60年も♩
こうして 良く笑い 歌うことが心身健康に繋がります
休まず続けて居たのが良かったと思います
叔母桜(笑) みんな 元気で 良い笑顔です
桜の老木は? 枯れるまで 美しい花を咲かせ続けます
楽しそうな雰囲気 伝わるでしょう?
私の 健康元気な素 皆さんと分かち合いです
私が観光案内 そして サプライズ ハーモニカなど 最優秀添乗員になりました
会社で最初で最後の カナダ8日間ツアーへ無料招待の副賞?まで 頂きました
「愛染かつら」私も映画は見たことも無いのですが 歌は良く知っています
そして 映画のシーンを 真面目に プラスお笑いトークで迷解説です
最後まで このラブストーリーは結ばれず 歌手にもなりたかったヒロインが歌っている会場で 医師の息子さんが聴いて居る場面でエンドマークらしいです
エーデルワイス 「サウンドオブミュージック」の中でも歌われていたのが印象的ですね
この映画大好きで テレビ放映も含めると5回は見ているでしょう
スイスの話も少し話します
多言語国家 エーデルワイスが危険な崖などに咲き 若者が困難と闘って花をトリ恋人に捧げると聞いています
トークは「綾小路きみまろ」ばり!?
リクエスト33曲、全部応えたのですか!?
ホール全体を のびたワールドにします
このトークが楽しくて こういう方も多いですね
うたごえのスタイルは 昔の歌声喫茶のように 誰かのリクエストを全員で歌います
700曲のリストの中から リクエストを受けます
プロでは無いので それなりの伴奏ですが
楽譜に無い曲も含めたら1000を超えるかな?(笑)
好かれるわけです 私は同じことの繰り返しばかり
らしく娘に又いうと言われています
添乗員の経験 バンド活動なども プラスしているでしょうね
家に閉じこもりになると 話す相手も無く刺激が少なるかもしれませんね
ほんの少し 外へ出るのが可能でしょうか