かるがもは どうしているだろうなぁ
32度の暑さ 午後3時にウォーキングに出かけた
気になって居る首都高速高架下の小さな人工水路 もしやの悪い想像もよぎる
水路に沿って歩くも痕跡も無いから 安心して?更にその先へ
あれっ 1羽だけ 水路に潜ったりしているしているカモ この前見た親ではない
私のように こいつは独り暮らしなのかな? 周りには鳩ばかり
あっ居た 水路を見下ろす小径の端に 母鳥がじっと佇む
視線の先は 水路を忙しく動きまわり 潜っては水苔を食すカルガモの子 3羽!
良かったぁ 無事に過ごしていたんだね 子がもの毛並みはまだうぶ毛が目立つ
子どもを見守る母の姿 慈しみの情景
そうだ ここにある 枇杷の実はどうなったかな?
ちょっと危険な用地の片隅 手入れはされていないから 小さく甘そうではないが?
写真は10日前のもの すっかり消えていた ひよどりかな? 人間かな?
もう一つ ジャカランダの花は? 昨日も青空に映えていた
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きっと野鳥・鵯や椋鳥、鴉もです。
我が家にも、頻回に来ては、袋毎突いて行きます。
今年は、裏年と袋掛けも少な目、30袋程消えました。
向こうは生死の問題ですから・・・
自然の掟ですわ。
葉っぱは綺麗ですね。見るのが大好きです。頑張って下さい。
この辺は ひよどりが多く 多分 食べ時も分かるのですね(笑)
枇杷の面倒も大変でしょう
普段の手入れ 袋掛け それでも野鳥が ここぞとばかりに啄んで行く
ある程度は あたたかく見守っていること感銘です
私なら こらぁ~ 半分本気で怒るでしょう(笑)
好きなんですね
不安や心配で訪れた先のほっとする光景に出会えましたね。
鳥たちにもこんな愛情があるのですから人間の親子や仲間で争ったり、騙したりすることが無意味なことだと知るべきですよね。
植物たちから学ぶべきものも多いと思いました。
考え過ぎで 無事に過ごしており ほ
っとしました(笑)
じっと 子どもたちを見守る母カモ
人間の母子でも 争ったりする話をきくこともあり 教えられたような気がしました
植物も 手入れをした分 答えが返ってきますね
これは日常 私が感じるものです