両国界隈 5月から始まる大相撲 昨年開館した北斎美術館 安田庭園の一画に刀剣美術館も開館した
江戸時代から賑わう街だ 回向院では大相撲も興行された歴史もある
江戸東京博物館も含めて 一帯は2日間 お祭り 歴史と文化と子どもたちの未来への躍動だった
国技館前はちゃんこミュージアム ちゃんこは両国の名物グルメでもある
国技館ホール ここでは土産品 様々なグッズが売られている 敷地内の相撲博物館は無料
子どもの遊び場 これはベーゴマ 男性の足の前に立つ小さな円形の上で回すベテランも居る
江戸東京博物館 ここも都庁も 建設に拘わった想い出がある
餅つき大会で付きたての餅が振る舞われる
若い子たちが躍る 花は咲く この曲がよさこい調に編曲されていた
プロダンサーのようなチームワークとフットワーク
年少だが動きは抜群 笑顔が可愛い
男の子も負けない 格好良い動き
大旗を見事に振り回す 曲に合わせての動きも素晴らしい
駅構内 実物大の土俵の周囲にある飲食店 甘味どころ 混雑で諦めた
何だか古い占いも披露していた
天麩羅専門店
駅前から回向院まで 歩行者天国 相撲部屋のちゃんこテントも出る
これはだぁ~れ?
友綱部屋 寺尾の部屋などが並ぶ
相撲のお囃子
回向院 鼠小僧の墓
昔は墓石を削り取りお守りとしていた 今は前立の石を削る お金に縁があるとか
和太鼓や相撲甚句
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両国は相撲の街
賑やかさが伝わってきます
躍動感あふれる子供たちの姿も良いですね
のびたさんの優しいまなざしが感じられます
ですね 楽しく国技館を学びながら美味しく
体験できますね 普段は車の走る車道も今日は
ホコテン・・安心していろんなイベントを
楽しめましたね
東京のちがった一面を見せて頂き勉強になりました
お祭りとなると、それはそれは賑わうことでしょう。拝見する写真からも想像が掻き立てられます。
相撲部屋で作るちゃんこを一度は食してみたい、写真見ながら、良い機会なのになと思うことでした。
若い方のパワーも 加わり盛り上がっているのですね
のびたさんも 美味しいもの探せましたか
雲の多い天気になってきました。
伝統の大相撲、↓の貴乃花親方はどんな時もガチンコ
相撲なのでしょう。もう少しお兄ちゃんの要領良さ
があったらと思います。大人のいじめに辟易します。
昔、母の実家の隣のお寺、名古屋場所になると
相撲部屋が..当時は金山体育館での場所でした。
いつも呼び出しのお兄さんにお相撲を見に連れて行ってもらって。ファンになったのは小さい頃からでした♪
両国の国技館前は様々な催事があるのですね。
面白そうですね。次回の東京見物で見てみたい
ですね。たくさんのご紹介ありがとうございました♪
大江戸の名残もありそうな両国、イベントが沢山あって皆さん楽しそうですね。
私の好きな時代小説に時々登場して、頼りになる十手持ちの
「回向院の親分さん」
こうした所に・・・と、興味津々です。
両国はやはり伝統の相撲の街です
そして下町人情の街でしょう
子どもたちのパフォーマー ベーゴマの遊びなど これから次代を担う頼もしさも感じますね
なんと言っても相撲とともに生きてきた街 各部屋も近くに点在しています
こうして力士やちゃんことも触れ合い 親しみを増す相撲です
皆が憧れる世界であってほしいと願っています
両国は江戸時代から相撲と共にありました
街をあげて あるいは相撲界もこぞって参加して盛り上げている祭りです
ちゃんこ お店ではちょっと高いけれど ここで振る舞われるのは一杯500円と手ごろで美味しいですよ
両国 5月には場所が始まりますが この週は街も部屋も一体となって祭りを盛り上げていましたね
私の狙いは ちゃんこだけでした(笑)