懐かしい ｢自動車学校｣ 教習所

京都から宮城に引っ越した マーチ君　快調です
昨日は 嫁さんが 「時計が見にくい」 とのこと で…
見やすい時計を付けました


さてさて…
７月の最終日、今日から 嫁さんが教習所に通います。
今は比較的 時間の融通が利く生活のため、嫁さんの送迎を担当。

私が２３年前の夏休みに通った自動車学校です

本当に懐かしぃぃ～

ここで運転免許を取得して、モータースポーツライセンス＆競技車メカニックなど…　車関係の活動の幅が広がりました。

郷土愛も感じられます

幼稚園のときの足踏みカート以来、クルマの運転席に座ったことがなく　アクセル？ ブレーキ？ …って感じの 嫁さん。。
気ぃつけて 頑張ろぅ　

教習時間は、息子は じぃちゃん＆ばぁちゃんが みていてくれます。
小さな子どもは１人のみ、２人も３人もとなると大変ですが、たっぷり愛情を注いでもらえる印象です。
ありがとぅ

好ましい 良い経験にもなると思います。
最近の人は 自分の“ふるさと” 郷土意識が薄いとのこと、あたたかい家族の中で その意識を育んで欲しいと望みます
それが “人を思う洞察力” “気持ちの広さ” “我慢強さ” 等、生きるチカラにもなるはずです。

特に 北海道・東北・北陸・信州の人が 強く抱く気持ちらしいですが、大事にしたいですょねぇ。
息子は今、日々 物事をいっぱい吸収する時期　生活の基盤となる場所や家において しっかり腰を据えて 大切に見届けてあげたいと 切望です。

親としての自分が この世を去った後も、息子が 人としてしっかり歩める人間力。
三つ子の魂…　親の役目を果たしていきたいと思っています。

嫁さんが教習所に通い始めることから、こんなことを感じた 今日。
７月の最終日でした