独特な写真批評の金村修氏の写真論。
少し突き放した写真にたいする考え方は新鮮。元ロッカーというわけではないだろうけど、少々ぶっ飛んでいる写真論については、こういう写真へのアプローチもアリ、なんだと思う。アーティストとはこういう人のことを言うのだろう。
少なくとも、ちゃらちゃらしたカメラインプレッションを書いてるカメラマンよりは真摯に写真に向き合っている人だと思う。
少し突き放した写真にたいする考え方は新鮮。元ロッカーというわけではないだろうけど、少々ぶっ飛んでいる写真論については、こういう写真へのアプローチもアリ、なんだと思う。アーティストとはこういう人のことを言うのだろう。
少なくとも、ちゃらちゃらしたカメラインプレッションを書いてるカメラマンよりは真摯に写真に向き合っている人だと思う。
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