S.Boy blog

いかに生きるか いかに撮るか

大塚国際美術館を見る

2010-05-15 | trip



ひとことで言えば「ここはすごい。」
世界の名画を陶器の板である陶板に複製したものを展示している。有名な絵が1000点以上、ここで鑑賞することができる。陶板の表現技術はすばらしい。鑑賞ルートは4kmにもなるらしく、1日では十分に見ることができない。まして子供がいっしょだと・・・。
再度訪問して、もう一度じっくり見て回りたい。スケジュールを組む際は、ここだけで1日充てることをおすすめします。さらに、広大な館内を見て回るには体力もいるので、体調を整えてお出かけください。







館内は、三脚・フラッシュ禁止だが、作品の複写的な撮影以外の撮影については寛大なようです。
当日は中国人らしき女性があちこちでフラッシュ撮影してましたが・・・。

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2 コメント

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Unknown (tugumi)
2010-05-15 22:53:14
子どもさんを撮る目が自然で心地よいです。
私は写真を撮るのは下手ですが、見るのは好きです。
自然な写真を撮られる人は少ないです。
いい写真を撮られますね・・
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Unknown (S.Inoue)
2010-05-16 18:33:00
やはり恣意的な部分が強い写真はダメですね。構図の大切さはもちろんなのですが、あまり撮るときに構図を意識しすぎると自然さが失われることが多いです。なので、できるだけ自然な感じで撮るようにしていますが、ただ撮っただけの写真になることもありますので、そこが難しくておもしろいところだと思います。
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