PENTAXのK100DとFA21mmが戦列に加わりました。この薄型パンケーキレンズが使いたくて、新たにボディとセットで購入です。当方にとっては、フィルム時代を通して初めてのペンタックスです。換算すると32mm相当の画角となるこのレンズ、単焦点を心ゆくまで楽しむことができることでしょう。
ボディはK10Dも少し考えましたが、レンズとセットで軽量コンパクトで使いたかったこと、単3電池が使えること、このあたりが持っているキスデジと使い分けるポイントになろうかという判断ですが、もちろん倍近い価格の差も大きい理由です。
600万画素という迷いはありませんでした。手元に2GBのSDカードとエネループ4本があるのでオプションはほとんど不要でした。
今後、随時使用感などを報告していきます。
ボディはK10Dも少し考えましたが、レンズとセットで軽量コンパクトで使いたかったこと、単3電池が使えること、このあたりが持っているキスデジと使い分けるポイントになろうかという判断ですが、もちろん倍近い価格の差も大きい理由です。
600万画素という迷いはありませんでした。手元に2GBのSDカードとエネループ4本があるのでオプションはほとんど不要でした。
今後、随時使用感などを報告していきます。
ちなみに、このK100Dはクリーニング機構はついていません。上位機のK10Dならあるのですが。でもCCD手ブレ補正つきでこの価格ですから納得しています。