宵の空で色合いがいちばんきれいなときに、ニコンV2のバッテリーが切れた。
出張先の名古屋で仕事が終わってから撮影していた昨日、このまま新幹線に乗って帰ろうかとも思ったが、何かまだシャッターチャンスがこの場所でありそうな気がして、名鉄須ヶ口駅そばの喫茶店に入る。充電をお願いしコーヒーを飲みながら20分ほど待つ。
出てくると空は真っ暗だが駅周辺を撮影した。
昼間も仕事の合間に撮影していたこともあって電池の消耗が早かった。基本的にミラーレスは電池がもたない。これはニコンV2に限らず以前のオリンパスPENやリコーGXRでもそうだった。背面モニタに多大な電力を要するのだろう。昨日もそれを考慮してモニタを切りEVF(電子ビューファインダー)のみにしていたのだが。
感覚的に「この程度の電池のもち」では安心して撮影できないので、帰りに京都のヨドバシに寄ってV2のバッテリーを購入。出張のときなどは、D7000はさすがに大きくてかさばるので、このV2あたりがちょうどいい感じなのである。
出張先の名古屋で仕事が終わってから撮影していた昨日、このまま新幹線に乗って帰ろうかとも思ったが、何かまだシャッターチャンスがこの場所でありそうな気がして、名鉄須ヶ口駅そばの喫茶店に入る。充電をお願いしコーヒーを飲みながら20分ほど待つ。
出てくると空は真っ暗だが駅周辺を撮影した。
昼間も仕事の合間に撮影していたこともあって電池の消耗が早かった。基本的にミラーレスは電池がもたない。これはニコンV2に限らず以前のオリンパスPENやリコーGXRでもそうだった。背面モニタに多大な電力を要するのだろう。昨日もそれを考慮してモニタを切りEVF(電子ビューファインダー)のみにしていたのだが。
感覚的に「この程度の電池のもち」では安心して撮影できないので、帰りに京都のヨドバシに寄ってV2のバッテリーを購入。出張のときなどは、D7000はさすがに大きくてかさばるので、このV2あたりがちょうどいい感じなのである。
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