会社の帰り、久しぶりに大阪・西長堀にある市立図書館へ行く。中央の図書館というだけあって写真集の蔵書も多い。
いくつか見た中で印象的だったのは「ロベール・ドアノー写真集 パリ」(岩波書店)。パリの街のスナップ集。これが秀作。写真家はかなりおちゃめな人なんじゃないかと思って見ていたら、あとがきにテーマは「庶民とその暮らしを、ユーモアと愛情をもって撮影」とあった。
こういうスナップ写真を撮りたいなあと思わせてくれた、とてもいい写真集だった。400ページ近くの大作。かなり重いです。
PHOTO:これは大阪・京橋 IXY220IS
いくつか見た中で印象的だったのは「ロベール・ドアノー写真集 パリ」(岩波書店)。パリの街のスナップ集。これが秀作。写真家はかなりおちゃめな人なんじゃないかと思って見ていたら、あとがきにテーマは「庶民とその暮らしを、ユーモアと愛情をもって撮影」とあった。
こういうスナップ写真を撮りたいなあと思わせてくれた、とてもいい写真集だった。400ページ近くの大作。かなり重いです。
PHOTO:これは大阪・京橋 IXY220IS