デカールを貼りました。
退色表現を行うべくドライブラシを少し試みたのですが、
やはり現状の私のスキルではドライブラシを行うには面積的に充分な広さがなく、
あまりうまく行かないのでやめました。
機体側面には計6ヶ所ほど航行灯と編隊灯らしき部分があり、
直径1mm程度の透明パーツを貼り付けるようになってます。
透明パーツを貼りました。
ここまで拡大接写すると塗装したタービンラインの粗がもろ見えになってます(汗!)。
組説の指示通りクリアオレンジで着色。
このスケールではあえて透明パーツにするほどの部分でもないように思います・・・、
案の定1ヶ所はパーツを飛ばしてしまい、久々のBONDICで穴を埋めました。
キャノピーも取り付けました。
フレームの塗装はマスキングが面倒臭くなってフリーハンドで実行(汗!)。
次回はこの荒っぽい塗装を少しでも誤魔化すべく、軽くウェザリングとスミ入れを行なうつもりです。
今のところは油彩メインでどの程度退色表現が出来るか挑戦の予定。
そりゃもう超音速ジェット戦闘機だからって容赦しまへん(笑)。
さて、どうなりますやら・・・。