野蒜日記

折々のこと

心配

2008-06-30 11:38:06 | Weblog

28日 (土) の午後、予定通り横浜に住む息子と嫁と
愛犬メイが連れだってやってきた。  
家の中の空気が一変。  和やかに話が弾む。

しかし・・・・・・ 

今回は嫁がこちらの病院に人間ドック (2日間) の申し込みを
したために来たもので、彼女のことを思うと胸が痛む。

受診予定は7月4,5日。  

送って来た息子は 「来週末また来るからね」 と言い残し、
昨日の午後帰って行った。


どうぞ何事もありませんように。  


ひたすら祈るのみ。 


続けざまの外出

2008-06-26 21:17:06 | Weblog

最上33観音のうちの19ヶ寺を巡拝し (3泊4日で)、昨夜
8時頃帰宅した。

時節柄、雨具の用意をして出かけたが、4日間ずーっと
高曇り。   お陰様で傘をさすことはなかった。


そして今朝は平常通り。

いつものように5時起床。 家事全般をこなして9時に
家を出た。 
「たそがれ軍団のビーズサミット」 は和気藹々。
時の経つのも忘れるほどである。


明日はまた○○会の仲間たちと月1回の昼食会。 

 
続けざまの外出だけれど、さして疲労感はない。

すべてよし

2008-06-22 05:21:03 | Weblog

用意が整った。 すべてOK。

今回、最上33観音霊場の巡拝は3泊4日。

朝食はとっくに済ませたし、洗濯した衣類は
乾燥機に入れて、それもすでに乾いた。

4時起きで一気にやるべきことを片付けたので、
出かけるまでの時間はのんびり。


ガスよーし、テレビよーし、戸締りよーし・・・・・・
指さし確認をして、もうじき出発である。

では、25日の夜、帰宅後にまた。




明日の準備

2008-06-21 11:39:02 | Weblog

今日は夏至。 
二十四節気の一で、昼が最も長い日。


降っていた雨がいつの間にか止んで薄日の差す午前、
明日の持ち物の準備。

輪袈裟、数珠、おいずる の確認と、雨具その他の
品々を万端整えた。 

明朝は○○○ツアー乗り場を 6:30 出発である。

雨天になるかも知れないけれど、それは仕方のない
ことで。    ただ道中の無事を祈るのみ。


お隣さんにまた留守中のことをお願いしてきた。





 
 

家庭菜園で

2008-06-20 20:35:33 | Weblog


きゅうり、なす、トマトなど、次から次に採れ過ぎて
うれしい悲鳴。

家庭菜園での収穫である。

農薬なし (除草剤もなし) の新鮮野菜。 

今年はキャベツ (30個ぐらい) が虫もつかず大きな
球になった。  
無農薬にも拘らず上等な出来映え。  

とても食べきれる量ではないため、お隣さんや知り合いの
方々にお届けし、 喜んで (?) いただいたり、 助けて
いただいたりしたのだった。

我が家で栽培の新鮮野菜が、毎度食卓に上る、というこの
贅沢さ。   心から主人に感謝である。    


農家に生まれ育ち、土いじりが趣味の彼ではあるけれど、
その作業ぶりは大層なもので、尊敬の念すら湧く。

同じく農家で育ったわたしは、ただ有難く食するのみ。


菜園では彼丹精の野菜たちが、瑞々しさを競い合って
いるかのように見える。



 







 

狭いながらも

2008-06-19 21:26:16 | Weblog

狭いながらも愉しい我が家♪♪~

ルルルン ルルルン ♪・・・・・・ 

部屋の中を模様替え。  ちょっと広くなったような感じ。


あの時までは安普請ながらも2階建てで、それなりの
広さがあったのだけれど、今は老夫婦2人の住まいに
ふさわしく小さな平屋建て。 


あの時・・・元日のお昼どき、 正に青天の霹靂だった。


胃癌手術からやっと10ヶ月。  体が食べ物、飲み物の
殆どを受けつけず、 体重が30キロになってしまった頃。

それでも精一杯頑張って家事をしていた。


そんな時に、我が家が火事!


すべてが宿命、と受け止めて、あるがままに過ごしてきた
けれど、 振り返ってみれば、あの体の状態でよくやれた
ものだ、としみじみ思う。  密かに自分を褒めてみる。


午前、部屋の中の模様替えをしながら、ふとあの時のことを
思い出したのだった。


狭いながらも愉しい我が家。  只今、主人共々健康で。

ウゥッ! なんで?

2008-06-18 07:30:40 | Weblog

今朝のウォーキング。
コースの半分ぐらいまで歩いたところで突然、右足の
親指の付け根に激痛が走った。

ウゥッ! なんで?  

急に襲ったこの痛さ。  
うーん、これはやっぱり トシ のセイかな?

昨日街でバッタリお会いした○○先生のことを思った。

内科医だった○○先生は、90歳になられるかどうか
というほどのご高齢にも拘らず、お一人で中国・西安へ
旅行なされたし、上海にももう一度行ってみたい、と
おっしゃっておられた。

「○○公民館の講座に来ませんか?」

顔を合わせるたびに誘ってくださるのだけれど、その
講座は夜だし、我が家からは遠すぎて、残念ながら
ちょっと無理。 

嘗て別の公民館で○○先生たちと一緒に勉強したが、
あの時は昼間だった。

「皆さんお変わりございませんか?」
「いやいや、変わりましたねぇ。○○さんは体調を悪く
して・・・・・・」

あの頃の仲間たちもそれぞれにトシを重ね、講座から
一人抜け、二人抜け しているのだろう。


昨日お目にかかったこの○○先生も、四国巡礼でご一緒
した○○先生 (93歳) も共に矍鑠となさっていて
羨ましい。


先生方を見習わなければ。  


もうトシ、ではなく、まだこのトシだから若い、と思う
ことにしよう。  

 

ベーカリーで

2008-06-17 15:20:03 | Weblog

午前 (10時~12時) 講座。

終了後、デパートへ買い物に行く、という友達と一緒に
バスで街なかへ。

ベーカリーで パンとコーヒー の軽~い昼食。

別れてから、わたしは化粧品店や書店、デパートなどへ。

今日もまた大荷物になってしまって 重い、重い。
教科書、辞書なども携えていたから尚更である。

本当は重い物を提げたくない (骨密度が気になって) のだ
けれど・・・・・・


ヨタヨタと家に帰って来た。


次の講座は7月1日。 
当日は11時半で終わり、あとは○○で昼食会に
しましょう、ということになった。



気持ちが悪くなって

2008-06-16 10:11:44 | Weblog


昨日の朝、出かけたところで急に気持ちが悪くなり、
仕方なく家に引き返した。

血糖値が下がった時とは違う感じの気持ち悪さで、
吐き気がするような。

それで午前中横になって過ごしたのだった。


講座を欠席したため、 仲間の○○さんがメールで、
勉強の内容や次回の件などについて知らせてくださった。

それによると22日は老師の都合で休講、その代わり
第五の29日には講座がある、とのこと。
最上行きのため、22日が欠席予定となっているわたし
にとって、これは幸い。

さて、

「年金来店感謝デー」 の通知がJAとぴあ○○支店
から届いているのだけれど、どうしよう。  
行ってみようかな。  日にちは今日、明日だそうな。

  



同じ時刻に

2008-06-14 07:00:24 | Weblog


同じ時刻に家を出て、同じコースを 同じような速度で
ウォーキング。

1周して家に着く時刻も、歩数計の目盛りもみな同じ。

これは毎朝のことで、 わたしの一日はこうして始まる。


町はまだ眠りから醒めやらず、たまに車が通り過ぎて
行く程度。    殆ど人影はなし。


すがすがしい朝。  

心地よい空気に包まれて、今朝も同じように歩いてきた。