楽しく拝見

毎回楽しみに拝見しているブログがある。　

どこのどなたのかは解らないけれど、読むたびにホンワカ気分、
いい感じなのだ。
その上、目にやさしく読みやすい。


３人の上海在住　（らしい）　の日本人のものも含めて、これぞ
と思う人のブログを　「お気に入り」　に入れていつも拝見。
彼ら１０人ほどのブログは全てわたしのオキニイリ。　すべて目に
やさしいテンプレートで内容もいい。　


うン、うンと頷いたり、　アッそうか！　と膝を叩いたり、　はたまた
我が意を得たりと満足したり。　


見ず知らずの彼らの、オキニイリのブログを覗くのがわたしの日課に
なっている。
　

　

ねんりんピック

朝刊のねんりんピックに関する記事を読む。

弓道の部の予選１回戦。　あった！！　知り合いの名前。
「４射すべて的中の　「皆中」　を決めた」　とのこと。
さすが！！　　決勝戦が楽しみである。


さて、　台湾旅行までにあと１週間と日にちが迫ってきた。
旅行社から届いた資料によると、１１月の平均気温は
　
台中：２６℃　/　１５℃
高雄：２７℃　/ ２０℃
花蓮：２５℃ /　１８℃
台北：２３℃ /　１９℃


持ち物などの確認と、スーツケースに入れた衣類を再点検。


当日、セントレア行きは　ＡＭ５：４０　と、頗る早い。
それ故、用意万端調えてＯＫにしておかなければ。

健康に留意するのは勿論である。










　

土砂降り

北遠地方、降ったり止んだりのお天気だったが、ちょっと晴れ間が
顔を覗かせた。　

しかし、喜んだのも束の間。　　突然大粒の雨。　それが土砂降り
となってしまった。

友だちの家から帰る頃はその土砂降りの真っ最中。　幸い訪ねてきた
彼女の姪が駅まで送ってくれて大助かりしたけれど。


地元の駅に降り立ったら、雨が降った形跡は全くなし。　それでも
空は厚い雲に覆われて今にも泣き出しそう。　　　急げ、急げ！
駆け足で家に向かった。



家に着いた途端、大降り。　すんでのところで・・・・・・　よかった！
京都はどうだろうか。

今日の天気は？

AM６：５０集合、７：００出発　とのことで主人は元気に出かけて
行った。　　京都方面へ１泊２日の旅である。

「行ってらっしゃーい！」　と、手を振って送り出したが、　持ち物は
大丈夫？　お天気はどうだろうか、　などと些か気になっているところ
である。

「わたしは○○さんと○○ちゃんのところへ行くからね」　

一旦緩急あれば・・・・・・　　不測の事態が生じたならば・・・・・・

いつでも連絡がとれるように、と常に行動を明らかにしておく。
それで安心。


さて、

そんなわけで、わたしは今日また北遠の町へ行く。　９時８分の電車
だから大急ぎで支度をしよう。　友達らに会うのが楽しみ。

ダ・カーポ いつ見ても

夕方、何気なくテレビをつけたら　ダ・カーポ　が出演していた。
あれェ、もっと早くつければよかったね。　と、主人とわたし。

「野に咲く花のように」　　「結婚するって本当ですか」　　

彼ら、いつ見てもホンワカしていていい感じ。
わたしたちはそんな彼らの大ファンで、画面にはいつも釘付け。


ささやかながら茶の間より惜しみない拍手と、今後のご活躍を祈り
声援を送っているのである。

　

　

四十九日の法要

今日は兄の四十九日の法要。

親戚一同と隣家さんのお二人、　で、実家は賑やかだった。

１１時に和尚さんがお出で下さって読経。　　般若心経、修證義、
御詠歌など。　　

安らかに成仏してね、兄さん。　 遺影に語り掛けると、「おぉッ！」　
と返事が聞こえてくるような気がして・・・・・・

いつも穏やかなやさしい兄だった。　


滞りなく済んだ後、みんなでビデオ　（２本）　を観た。　
番組のテレビカメラが入って撮ったのだそうだ。　兄の元気な姿が
映っている。

これは弟が大切に保存しているもので、日にちは違うけれど撮られた
のは、（２本とも？）　平成２年だという。
番組の司会者　（関口さん、今は亡き逸見さんなど）　も若々しいが、
兄もそれなりに若い。

ほんの短い場面ではあるけれど、真剣に仕事に取り組んでいる兄の
表情がいい。　わたしたちにとっては貴重なビデオテープである。


ところで、隣家の一人はわたしと同級生。　彼から最近開かれた
同窓会のことなどを聞いた。　懐かしい顔ぶれが揃ったという。
今回は都合で欠席したけれど、来年早々の地域の同窓会には出席
する予定。　今から楽しみである。


　

　　

鏡の中の

美容院へ行った。　

鏡の中の自分。　 やっぱり・・・・・・　　歳は争えないなァ。
シワ、シミ、タルミなど、あまりのひどさに改めて驚いたり
嘆いたり。

その上、パーツ一つ一つの格好が悪いのだから、タマラナイ。

お立ち寄りくださった皆様、　まあこれがどの程度のものかを
ご想像あれ。


主人は後ろの髪形を見て　「おー、カッコいいじゃん」　と、言う
けれど、但し　「前　（顔）　を見なければ・・・」　が毎度の言葉。

いやいや、どうしてどうして　「割れ鍋に綴じ蓋」　だョ。　甲乙
付け難いんじゃないの？　（どっちもどっちで）

やがて二人とも大笑いし一件落着。　平和な我が家の一コマ
である。

我ら夫婦、常に会話あり。　諍いして沈黙、　などは一切なし。

小春日和

小春日和の今日、友達らとＫ町へ行った。

昼食はＭホテルでバイキング。　　これはいつものパターン。
思いがけなくＳＩＴＣ仲間のＥさんに声をかけられ、驚いた。　
ゆっくり会話も出来ず二言三言。

昼食後は、これまたいつものパターンでＥデパートへ。　　
８階催事場の靴売り場で、軽くて履きやすい靴を見つけた。　
「これがいいじゃない？」　「いや、そっちの方がいいョ」
などと、互いにアドバイスをしあいながらみんなで買い求めた。



このところ良いお天気が続いている。　朝晩は涼しくなったが、
日中は小春日和で気温も高く、暑いほどである。　

主人の旅行（来週）の時もこんな快晴でありますように。　







　



　

下巻

街へ行く予定だったが、今日は水曜日だということに気がついた。
商店は多分休みかも。　　それで別の日に行くこととした。

ならば読書を、と、先日の上巻に続き下巻を読んだ。　
これは外国もの。　　実話に基づいて書かれた本である。　

ストーリーの展開に引き込まれ一気に読み終えたが、その国の
あまりにも暗く激しい時代の事々に、慄然となった。

どうもこれは精神衛生上よろしくない。　次は楽しく笑える本に
しよう。
　　

今日のこと

中国語講座。　ＡＭ１０：００～１２：００。

新聞記事の訳文　（日本語を中国語に）　を一通り読んだ後、単語を
使っての短文（宿題）をそれぞれ発表。

次の１１月第１火曜日　（７日）　は台湾旅行出発の日で出席出来ず。　
そのため、来月の授業料を今日納めた。

沈老師が台湾のガイドブックを持って来てくださったのでお借りした。　
またゆっくり目を通してみよう。


さて、

今日１０月１７日は嫁の誕生日。　　　今年もまた赤飯にカード等を
添えて彼女の元へ送った。　

早速お礼の電話が入った。　
　
健康で夫婦仲良く過ごしてくれればそれが一番。　お蔭で彼らは
仲良く暮らしており、本当に有り難いことである。　　
やっぱり心やさしい嫁の存在は大きい。

遠く離れているけれど、息子夫婦とは互いに解り合い、信じ
合っている我ら夫婦。　　幸せな毎日である。