野蒜日記

折々のこと

予約

2008-02-29 15:20:31 | Weblog

街へ行った。

あれこれ買い物した後、バスターミナルで
セントレア行きバス の乗車予約をした。
3月10日、AM5:40 である。

ちょっとまだ間があるけれど、もうそろそろ
衣類、持ち物などの用意をしようかな。

4、5月頃の気温かも、と想像しているのだ
けれど、これは調べてみないと。

続いて4月1日から、4泊5日の四国巡礼も
控えている。

風邪に要注意! 

テレビの予報によると、今日は花粉の飛散が
多いそうな。  
より一層、健康管理に心がけよう。

宿題を

2008-02-27 17:38:33 | Weblog


19日 (火) は旅行のため中国語講座を欠席した。

「宿題は・・・・・・」 と仲間がFAXで知らせてくれた
ので、午前ちょっと机に向かったが、 これは随分
久しぶりのことであった。

最近は家庭学習 (予習復習) 皆無の暮らしをして
おり、我ながら信じられないほど グータラ な毎日
なのである。

理想と現実の違い甚だしい上に、最近は更にその差が
深く 大きくなって、 どうにもこうにも致し方なし。
お手上げ状態のまま日が過ぎて行く。

そんな中の今日である。 どうにか宿題をやり終えて
ホットしたが、 モチベーションをキープすることは
難しい。

流れに身を任せつつ、それでも時には逆らって泳いで
みよう。 何か一つでも発見があれば幸いとして。








予定通りに

2008-02-26 22:33:10 | Weblog


朝9時、予定通りに旅券センターへ行き
パスポート受領。 
それを近くのコンビニでコピーしてから
電車に飛び乗った。

同級生たちとの集いは9時半から。
わたしはちょっと遅れて和気藹々の輪に
加わったのだった。

Kさんが先日の旅行の写真を編集して
持ってきて下さった。 彼は撮ったり、
編集したり。  わたしたちはいつも
申し訳なく思いながら、ただ頂くのみ。


相談の結果、お花見は4月7日と決まった。


帰宅後、旅行社にコピーしたパスポートを
FAXで送った。
これで気分は3月10日を待つばかり。
 






今日はまた

2008-02-25 06:55:23 | Weblog

昨日、中国語講座。 今日はまたK町行き。

そして明日は朝一番で旅券センターへ行き、
パスポートを受領。 その足で○○区へ。
AM9:30より同級生たちと先日の旅行の
反省会である。

明日パスポートを受け取った後、急ぎコピーし、
旅行社へFAXで送らねばならず、 反省会
には遅刻で出席の予定。  何かと忙しい。


ウォーキングに出かけている主人が間もなく
帰って来る時刻である。
今、朝食の支度など万端整えてこの文を打って
いるという次第。

さて、立ち上がるとしようか。
 

2月22日は

2008-02-22 10:49:43 | Weblog

19、20日は暖かな晴天に恵まれ、順調に
四国・高松の旅を愉しんで来た。

そして昨日は仲間との集い。  ささやかな
お土産を携えて彼女らのもとに出向いた。



さて、
今日、2月22日はわたしたち夫婦にとって
忘れられない日。
見合いしたのが○十年も前の今日のことで。


あれから幾星霜、曲折もなく平穏無事に
ここまで来れたのは お陰様。  
改めて深く感謝である。

尚いっそう労わり励まし合いながら 急な
老いの坂道を下って行こう。
途中で足を踏み外すことなく、手を繋ぎ
二人一緒に終着駅へ辿り着ければどんなに
幸せなことか。


あの年の2月22日も今日のように穏やかな
晴天であった。










出かけるばかり

2008-02-19 06:03:45 | Weblog

平常5時起床が今朝は一段と早く4時半。

それで朝食の支度など一連の家事を済ませ、
もう出かけるばかり。 

今日、四国地方の気温はどうだろうか。 
寒さ対策は万全のつもりだがちょっと心配。


「テレビの前で うたた寝 しないようにね」
と主人に言う。 「大丈夫だよ」 と笑って
いるけれど、それはどうも信用できかねる。
床暖房でポカポカと温かいけれど、風邪を
引いたら一大事である。


さて、今一度身の回りを確認して出かけると
しようか。

準備OK

2008-02-18 10:47:50 | Weblog

明日は同級生たちとの旅行。 
乗車場所を AM5:50発 で四国まで。

ゆったりシートバスだというけれど、かなり
長時間の乗車である。  大丈夫だろうか。


21日と25日の予定を知らせる電話が 今
友達から入った。

20日の到着時刻が PM21:50頃。
21日はちょっと疲れるかな。 
でもまあ遊びだから、多分 問題ないかも。


旅行の持ち物を確認。

よし!   準備OKである。



 

アカギレが痛い

2008-02-17 14:04:08 | Weblog

左手の親指と人差し指、右手は親指と中指が
アカギレになっていて痛い。

台所でお湯を使うのが原因。(洗剤は不使用)
薄での手袋をはめたりもするけれど、どうも
仕事がやり難く、それで結局、救急バン を
巻いての作業となるのである。


遠い昔の寒い冬の夜、アカギレ た指先に薬を
詰めていた、あの時の父の姿が忘れられない。
それは貝殻に入ったダイダイ色の薬で、熱く
焼いた火箸の先で ギュッ と詰めるのである。


山仕事、農作業に追われ、我が身をかまう暇
さえもなかったであろう両親のことが、急に
脳裏に浮かび、言いようのない悲しみが襲う。

節くれだち、大きく アカギレ ていた指々。
大層な痛さだったに違いない。

「熱そう!」 常にコワイ存在だった父親には、
眺めているだけで言葉が出なかった。
今ならば、と思うけれど、 あの頃のわたしは
あまりにも幼すぎた。


血が滲むアカギレの指に 救急バン を巻き
ながら、ふと、亡き両親の面影を偲んでいる
わたし。









模様替え

2008-02-16 16:08:18 | Weblog

クローゼットの中の模様替え。

衣装ケースなどを移動し、不要な物は小屋へ
運んだ。
4畳半しかないクローゼットが、ちょっと広く
なったようでいい感じ。

ついでに写真の整理。
アルバムに収めてあるものとは別の、無造作に
袋や箱に入れたままのものを取り出して見た。

「ああ、これはあの時の・・・」
「これは○○へ行った時の・・・」

手元は遅々として進まず、懐かしく眺めただけで
時間切れとなってしまった。

今日はこれにて オシマイ である。


それにしても・・・・・・ 
我らがあの世へ旅立った後、こんなに大量な
写真を前にして、息子夫婦はどれほど頭を
悩ますことだろう。

そう考えると、元気な今のうちに何とかして
おきたい、と思う。

でも・・・  どのようにすればいい?

顔の写っているものを安易に捨てるには抵抗が
あるし、 さりとて このままでは困るわけだし。

ああ、処分の仕方が ワカラナイ!!

パスポートの申請

2008-02-15 18:47:09 | Weblog

AM 10:00 美容院へ。 

その後、パスポート用の写真を撮りに。 
その足で旅券センターへ行き、申請書を
提出した。
受領日は26日だという。
ぎりぎり27日に間に合うと知り、ホット
した。

有効期限が5月21日までだったこれまでの
パスポートは、 今月の受領から向こう
10年間の有効となる。 
果たして海外旅行がいつまで可能なのか、
このトシになっては自信もないのだが。

初めて海外旅行を体験したのが1992年。

あれから歳月は流れ流れて すっかり老いた。
当時の活気があらばこそ、昨今はふがいない
自分に ただただゲンメツするのみである。

よし!  アクティブに生きようじゃないの!

時々コブシを振り上げ、己にハッパを掛けては
みるものの、いつの間にか気が抜けてしまって
元の木阿弥。

こんなことの繰り返しで日々過ぎて行く。