真可怜！

真可怜！

我朋友身体不好，瘦得令人可怜。病名是支气管拡張症。
据她説, 呼吸困難, 経常要用氧气瓶。体重這一年来都不変,
只有二十五公斤。

她的个子比我高。尽管那様，惊人的是她的体重只有二十五
公斤。我一看到瘦得皮骨的她，吓得説不出話来。
対她的健康状况，我掂記得不得了。 唯一，有時听到她的
比較精神的声音，才会安心一些。

可是，昨天我給她打電話的時候，她没有語气地告訴我：
“夜里一声接一声地咳嗽不止，所以一直坐在床上，睡不着覚”。

唉！ 怎麼回事！ 真可怜！

あの日のこと

2月22日　（日）

思い出すのはあの日のこと。　昭和○十○年の2月22日。
今日と同じ日曜日だった。


夜来の雨が上がって眩しいほど快晴の朝、気の進まない
まま仕方なく出かけて行ったのだった。

主人との見合い。


「仲に入ってくれた人の顔を立てるだけ・・・・・・」　
仲人となる人に、執拗に言い迫られてイヤイヤの見合い
だった。


それなのに・・・　その気が全くなかったのに・・・　仲人となる人
から知らせ。
「来月は彼岸月だから結納を2月28日にします」　と。　


「秋は飽きがくるから」　　と結婚式は春、4月にと半ば強引に
決められてしまった。　　見合いから僅か1ヶ月半。
あれよあれよという間に嫁となり・・・・・・


あれから○十年。　　
お陰様で波風も立たず、平穏無事にここまできた。　

あの日、主人と見合いをしていなかったならば、今日のわたしも
ないわけで・・・　　縁とは不思議なものである。
　

息子夫婦とわたしたちは笑いに満ちた和気藹々の家族。
これ以上の幸せはアリマセン。

疲れ眼？

総合病院の眼科へ行こうと思ったのだけれど、今どき
病院内は風邪の菌　（もちろん他の菌も）　がいっぱいかも
知れない。
ふとそんな気がして行くのをやめてしまった。

今日はちょっとよくなったような感じ。　これはもしかしたら　
疲れ眼だったのかも知れない。
読書のし過ぎがたたったのかも。

疲弊し、劣化した体は無理が利かない。　
頭脳も感覚も錆び付いて、もうどうにも致し方なし。


以前、何年か公民館での太極拳、気功、自彊術、リズム体操、
などに通ったことがある。
それらはついこの間のことのような気がするのだけれど、
数えてみればあれは20年以上も前のこと。　　体の節々が痛い、
などということがなかったあの頃、　若かったなぁ。

今していることと言えばウォーキングだけ。
たまに手足、背筋を伸ばしてみると、いかに運動不足かが
よくわかる。　　これはイカン！


運命の予測は出来ないけれど、老いは誰にも等しくやって
くるのだ。


無理が利かないとは言え、ある程度の無理も必要ではなか
ろうか。　
刻々減っていく残り時間を無頓着に過ごすのは惜しい。
かと言って・・・・・・　　眼が充血するほどの読書は
考えものである。　

やっぱり無理は禁物か。

眼が充血して

エッ！　結膜炎？　それとも　花粉症？

今朝、鏡を覗いたら左眼が酷く充血していた。
２,３日前から何となく違和感があるにはあった
のだけれど。


今日は西区の友達の家まで歩いて行くつもりで
いたのに・・・・・・


「花粉も黄砂も飛散している」　と聞いて　急に
気持ちが萎えてしまった。
それで結局、いつも通りに車で。


○○会の集いは全員参加で愉しかった。

「お医者さんに診てもらった方がいいよ」　とみんなが　
心配してくれた。
明日、具合をみてから考えよう。　　


友達の家までのウォーキングは花粉も黄砂も飛ばない時期に
と決めた。


来月の集いは今月と同じ、18日。

ウォーキング

今日の主人とのウォーキングは電車通りを街まで。

途中、当たり　の多いことで有名な宝くじ売り場で
足を止めたけれど、それ以外はずーっと歩調を
緩めず。

ビッグカメラ　で　オペラグラス　を買った。
３月６日の観劇　（梅沢富美男・前川清）　が楽しみ。



明日は○○会の集い。　
西区の友達のところまで歩いて行くとしたら、何時に
家を出れば間に合うだろうか。
ちょっと自信はないけれど、歩いて行ってみよう。


その結果は　またこのブログで。


　

ご主人に先立たれ

昨日　（日）　中国語講座。　
今日　（月）　ビーズ。
明後日（水）　○○会の仲間たちと食事会。
１９日（木）　２０日（金）　も　それぞれに予定あり。　　

今週は出かけることが多い。


５年前に見つかった癌があちこちに転移し、入退院を
繰り返していた　I　さん　のご主人。
彼女の献身的な看護にも拘らず、昨年暮れ帰らぬ人と
なってしまった。

亡くなられたご主人も、彼女も、共にやさしい人柄で、
お似合いのご夫婦であった。


今日のビーズは久しぶりにその　Ｉ　さん　も加わって
しんみりと。　

彼女のやつれた姿が痛々しい。

寂しくなってしまったけれど、　　でも・・・・・・　　
元気を出して頂戴ネ。


こらからも愉しくやりましょう。　

　

異常な暖かさ

夜来の雨が上がって快晴。

それにしても、この暖かさは何？　　
異常な暖かさで、今が２月とはとても思えない。

春は名のみの・・・・・・　歌にもあるように
元来、暖かい春の訪れはまだまだ先のこと。
この時期は北風　（遠州の空っ風）　ビュービュー。
まん丸く重ね着した体でノソノソと家事をする
のが常だった。


それが今、動きの鈍さは相変わらずだけれど、自分
でも驚くほどの薄着　（？）　で、狭い家の中を
ウロウロしている。


午前に街へ行った。　
「暑いねぇ～」　若者たちの言うのが聞こえた。
本当にちょっと歩けば汗ばむほどの陽気であった。


明日あたり寒くなるかも知れないけれど、そんな訳で
今日は、床暖房もストーブ　もスイッチオフ。





　

街まで

今日はウォーキングのコースを変更。

この角を左へ、その角を右へ行こう、と曲がり曲がって
広い通りへ。

「興誠高校の前を通って四つ池公園へ行く」　という主人と
中沢まで一緒に歩いた。

彼はそこで交差点を右に、わたしはそのまま真っ直ぐに
元城方面へ。　
市役所の前の国道を左に折れて、尾張町から早馬方面、
広小路を通って駅前のデパートまで。　
１時間５分をかけて目的の場所に到着した。

主人は早朝の四つ池自由広場までの分と合わせ、今日は
歩数が１万８千余にもなったそうだ。
　

「ガ～ンバルネ～ェ！」　　と驚いたように近所に住む
知人が言ったけれど、わたし　４月１日から５日まで
四国八十八ヶ寺、５月は１１日から１４日まで秩父、と
巡礼が続くのでネ、ちょっと鍛えておかないと。

歳とともにだんだん脚に自信がなくなるノデス。

穏やか

今日も穏やかな晴天。　

午前、また主人と共に四つ池公園までウォーキング。

我が家から歩いてたった１５分の所なのに、ずーっと
行ったことがなかった。　　

息子が小学生の時に数回行っただけで。

あの頃行ったといっても、雑木林の中の山道を僅かに
入り、見たのは４つの池のうちの１つだけだったように
思う。　　周辺がうす暗かったような記憶。

それが今は見違えるように整備されていて、水面に
木影を映した池が４つ、眩しく陽の光を受けて静もっている。

桜の咲く頃が楽しみ、夏は木陰で涼むのもいいネ、
などと　そんな話をしながら歩いた。


今日も穏やかな晴天。　
空っ風が吹き荒み、寒さに震えた昔とは大きな違い。
三寒四温の言葉も忘れるほどである。

このまま暖かくなってしまうのだろうか。

あれからまた１年

我が家は２月が浄水器のカートリッジ取替え時期。

速いもので、あれからまた１年が経ち、今日若い
業者さんがやって来た。　
タレントを思わせるような顔立ち。

こんな年寄りの、取るに足りないような話にさえも
耳を傾けたり、話しかけてくれたり。　
若さに似ず、やさしい物腰の彼に　いたく感心した。


この浄水器を取り付けたのは７年前だそうだ。　
（いつだったかすっかり忘れていた）
使用頻度にもよるだろうけれど、あと２，３年で故障
するか、それともダメになってしまうか。

気をつけて使おう。