宅急便が

午前に　先日注文した品々が相次いで届いた。

ペリカン便、　佐川急便、　くろねこヤマト宅急便。

それに、○○さんが見えて主人は車の保険の
更新手続き。　
更に　氏子総代の関係で訪ねてきた人が２人。
かかってきた電話３件。

てんやわんや　の感じで午前中が過ぎた。


わたしたちは早速、取り寄せた品々の中の何点か
（おすそ分け）　と他に野菜などをダンボールに詰め、
息子夫婦に送ってやった。

配達希望を　明日の午前　として。

気遣いがうれしい

「おかあさん　１人で大丈夫？」

昨夜　嫁が気遣いの電話をくれた。

「有難うね。　大丈夫、大丈夫」

それからわたしたちはいつものように愉快な会話。　延々と。



今朝、
５時起床で日課の家事をこなしたところへ嫁から電話。

「おかあさん　大丈夫だったァ？　朱蒙　も　ホジュン　も
見たのォ？」



嫁姑の会話がない、　とは　世間でよく聞く話。　
しかし、お陰様でわたしたちの間にそんな険悪ムードは
皆無である。　

「○○ちゃんは幸せだねェ」　　とよく友達に言われる
けれど、　本当にそう。　　わたしは幸せ。


わたしたち夫婦と、息子夫婦、　４人は仲良しである。

心細い

今日友達らとＳ市へ行った。

帰り、地元の駅に降り立ったのはお昼頃。　　
昼食は駅前の○○ホテルでバイキング。
その後デパートで買い物。

これは月１回の、　（今回は３ヶ月ぶり）　わたしたちの
お定まりの行動パターンなのである。


４時半ごろに帰宅したが、家の中がひっそりとしていて
物淋しい。
実は　今日明日、主人が旅行のために不在で。

早く寝てしまおう、と思うけれど　８時からの　「朱蒙」　と、
１０時からの　「ホジュン」　を見たいし・・・・・・


本当に心細い。　

早く明日になって！

年甲斐もなく臆病ナノダ　わたしは。

７０分

昨日は友達らとビーズ。
なかなかスケジュールが合わず、２ヶ月ぶりだった。

その間にわたしは　最上３３観音と、四国八十八ヶ所
（うち今回は１７ヶ寺）　の巡拝をしたのだった。

話題はあちこちに飛んで時間の経つのも忘れるほどの
賑やかさ。　　いつものことである。


そして今日、　
午後１時４０分　主人と共に家を出てウォーキング。
コースを変えて歩いてみた。

俳優・袴田吉彦　（字が違うかも）　さんの実家の近く
に　　「有玉の星　袴田吉彦」　　と書いた彼の大きな
ポスターが貼ってあった。　浜松まつりに参加した時の
写真だった。


歩いていると色々な発見があり、わたしたちの会話も
途切れない。

歩いた時間は７０分。　　

今日の夕方のウォーキングはヤメにしよう。

今日の講座

小雨が降ったり止んだりのお天気で肌寒い。


今日の講座は、○子老師の話す中国語を日本語に、
日本語を中国語に、の勉強と、　○○さんが北京へ
旅行した時の話などで、充実した２時間がアッという
間に過ぎた。

因みに、○○さんが北京で観光した所は、万里の長城、
頤和园、　十三陵、　天壇公园、　故宮、　それと　胡同、
だそうだ。

いつもは仕事の関係で中国へ行く○○さんだが、今回は
夫婦お揃いでの観光旅行だったそうだ。
彼たちの穏やかな、和やかな雰囲気が想像できる。


嘗てわたしも中国へ３回旅行し、北京では他に　北海公園、　
鼓楼、　動物園など。　
更に西安、　大同、　ハルビンなどでも名所旧跡をゆっくりと
観光したのだった。

勉強中に　チラッとそれらの事ごとを思い出していた。
　

さて、
仲間の○○さんはドイツ旅行のため、次　（１１月２日）　の
講座を欠席するという。　
彼女がいない教室は非常に寂しい。

それに乗じてわたしも休んでしまいたい気持ちだけれど、
そうもならず・・・・・・
　


○○さん、体調に十分気をつけて！　元気に行ってきてネ！

まあ、わたしもそれなりに２時間ガンバルからネ！　　





　

　

四元奈生美さん

昨日、卓球選手の四元奈生美さんが四国八十八ヶ所の、
約 １２００キロを １０２日かけて完全踏破した。

バスで巡るわたしたちとは違い、彼女は歩き遍路である。　
かんかん照りの暑い日や、　雨の日にぬかるんだ険しい
山道を歩く姿を、毎朝テレビで拝見した。

一日平均２万歩を歩いたという。　　

この過酷な貴重な体験は、彼女を更に一回りも二回りも
大きくしたに違いない。

テレビの中で彼女はいつもにこやかに輝いていた。

わたしたち夫婦は彼女に惜しみない拍手を送る。

同時に思うのは、彼女の動きを撮るスタッフたちのこと。
あの山道、さぞかし大変だっただろうなあ、　と。
　
バス利用のわたしたちは下車して石段を上るだけ。
それもフーフー言いながら。


４７番札所までの巡拝を終え、次は来年４月の３回目を
待つばかりである。　

四元さんの歩き遍路を思い出しながら元気に参加したいと
思う。

昼食会

今日は月１回の○○会の集い。
８人　（４組夫婦）　が元気に打ち揃って昼食会。


最初は嘗て職場で親しかった友達　（女性５人）　の
集まりだったが、それがいつしか　夫婦共に、ということ
になり・・・

かれこれ　３０年以上も前のことである。

あれ以来、春・秋の旅行や、新年会・忘年会、月１回の
食事会など、　和気藹々でずーっと続けてきた。


そんなわたしたちも歳を重ね、行く末のことなどに話題
が集中することもあるけれど、みんな　あっけらかん　
（時には深刻に話し込むことも）　として明るい。


しかし・・・・・・

残念なことに、先年○○ちゃんが身罷り、ご主人の○さん
も篤い病で入院を余儀なくされ、５組たっだ夫婦が４組に
なってしまった。

○○ちゃんも、○さんも底抜けに明るかった。

あるのはいつも笑いで。　


来月の集いは１９日の水曜日と決まった。









　

それなりに

のんびりと最上３３観音巡拝の折のビデオ観賞。

これはご一緒した　Ｋさん　が６月の１回目の時も、
先月の２回目の時も、撮って送ってくださった貴重な
ものである。


西国、坂東、恵那　などの思い出がなつかしく脳裏に
浮かぶ。
初めて巡礼に参加したのはいつのことだったか。

あの頃はまだ若く、足取りも軽かった。


しかし・・・　　今ビデオの中のわたしはどうだ？
それなりの恰好悪さで、老いを隠すことも出来ない。　

　　
せめて、気持ちだけでも老けないように努力しよう。


何事もプラス思考で。

ちょっといいかも

商品の広告を詳しく見る、ということが殆どない
のだけれど、ふと　眼に留まった今日の広告。

これ、ちょっといいかも！　

注文しよう！

主人に意見を聞いて　即　申し込み。　（２種類）
１週間ぐらいかかるという。

届くのが楽しみである。

　

ウォーキング

ＰＭ５：３０　　「さあ、行くヶ」　と主人。

「今　食べたばっかりだもの、もうちょっと待って」　

夕食後、ウォーキングに出かける前の主人とわたしの
やりとり。


食後３０分は休息したいのだけれど、結局、今日も
６時前に家を出た。　

辺りはすっかり暗くなっている。

取り留めのない話をしながらいつものコースを歩く。
その間４０分。

もう少し距離を延ばしたいたいと思うのだが。