特定検診の結果

昨日、特定検診結果通知表を受け取りにクリニックへ。


お医者さんが丁寧に説明してくださった。


「すべて問題ありませんね。　体重がちょっと少ないけど、
まあいいでしょう。　糖尿の心配はなし。　コレステロールも良し。　
あなたの場合は善玉が多いですね」　


血圧は　９９　－　５７。


ついでに、骨量検査をしていただいた。


結果、　対若年比　（若年を１００とした場合）　８０，７％
対年齢比は、　なんと　１１１、５％　　


骨量が少ないかも、と気になっていたのだけれど、　よかった！　


一安心である。

　　

僅か２ヶ月で

○さんがご逝去された。

入院は僅か２カ月間。　
そのうち最後の２週間はホスピスで、　そのまま帰らぬ人となって
しまった。

とても信じられない！

嘗て、わたしたち夫婦は○さんと詩吟仲間だったし、尺八を勉強して
いた○さんに影響され主人はその会にも入れて頂いた。

以降、長い間親しく行ったり来たり。

それなのに・・・　急に、　あまりにも急にポッカリ穴が開いてしまった。　　

寂しくなった。




○さん！　
今日はＳ先生以下、みんなで尺八演奏してあなた様をお見送り
するそうです。




喪主様からお話があって、今日のご葬儀に、主人は最後まで
お付き合いさせていただくことになった。



○さん、これまでいろいろ有り難うございました。　

どうぞ安らかにお眠りくださいませ。


合掌。

ほっとした

息子が出張先のオランダから帰ったと聞いてほっとした。


彼は役職柄、年中出張。　


北海道から沖縄まで全国各地の支店や営業所、更には外国まで。


シカゴに出張したのは７月だった。


離れ住む浜松から息子夫婦の健康を案じている主人とわたし。


こっちも元気でいるから安心してネ。

　

寄付金集め

自治会の組長なので、昨日はお祭りの寄付集めに組内を回った。


予め１０日　（月）　の午前に伺うと回覧板に書いて回したのだ
けれど、やっぱりお留守のお宅があって、２度３度足を運んだ。


そして今朝、それを氏子総代さんに届けてこの件は終了。


１４日　（金）　は資源ごみの当番。　


組長といっても大した用事はないけれど、それでもこの１年間
ウッカリポッカリでは過ごせない。


氏神様のお祭りは１０月１３、１４日。

遠州弁

バスターミナルの待合室に、どやどやっとおばさん達が５，６人
入って来た。


「ねェ、○○さんは　はだって来てくれるだらァ。　そんなら
待たせちゃ悪いじゃん。　ちゃっと行こう！」


「そうだよねェ、早く行かにゃぁ、ちゃっと行こう！」


声高に遠州弁が飛び交って、それまで静かだった待合室の
空気が揺れた。


やがて賑やかな笑い声を残し、彼女たちは待合室を出て行った。


元気で逞しいおばさんたちは、今のうち、今のうち、と思いっきり
人生を謳歌しているに違いない。


そうだよね。　健康なうちが華だもの。


残念ながら、わたしはもう老いました。