天気不好

今天天気不好,　下雨了。

我又看報,　又看電視, 或者織毛衣等等,　一整天過得hen悠閑自在。



朝から生憎の雨。　

眼科へ、と思っていたのだけれど今日は取りやめにした。



午後Ｍちゃんに電話。　

明るく張りのある声だったのに、　聞き取れないほどに弱弱しく
なってしまって・・・・・・


他人事とは思えない。


いつも自分に言い聞かせる、　明日は我が身かも！　と。


我要好好注意健康！

愉しい時間を

同級生やビーズの仲間たち、その他の集いで、このところ外出続き。
それぞれに愉しい時間を過ごした。

そんな中、Ｓちゃんから　
「ねぇ、３月になったら出かけない？　　主人が３日から５日まで
検査入院なのでその後にしたいけど、　９日はどう？」

Ｊ子さんから
「３月の初めに・・・・・・」

などなどのメール。

こうして３月のカレンダーもスケジュールの書き込みで埋まっていく。
後期高齢者だけれど、みんな元気で　「今のうちに！」　が合言葉。


しかし・・・　実はわたし最近ちょっぴり健康に自信がなくて、　
不安。

遠出しても大丈夫かしら。
　

風花

寒い！　　


外はちらほらと風花が舞っている。


午前、わたしはハガキを投函するために郵便局、　主人はお医者さんへ、
と出かけた。　その時はそれほどの寒さを感じなかったのだけれど。


「早く行ってきてよかったね」


暖かい部屋にくつろいで、わたしたち夫婦の会話は穏やかに続く。


我が家は安泰デス。

お久しぶり～

昨日、デパートの入り口でばったりＩ子ちゃんに会った。


「お久しぶり～・・・・・・」　　互いに手を取り合って暫しの会話。　　


「Ｉ子ちゃん　まだコーラスやってる？」


「まだ続けているの。　　だけど、あなたも色々やってるじゃない」



大先輩のＩ子ちゃんは当時運用課の係長さん。　　
強い口調のオッカナイ他の係長さんたちと違って、彼女は誰に対しても
常ににこやかな態度だった。


○十年経った今もその柔和な眼差しは昔のまんま。　　



「風邪に気をつけようね！」



そう言って別れたけれど、いつかゆっくりお会いしたい、と思う。



思い出話に花を咲かせましょう。　　そんな機会が訪れますように。