デリカビーズ織り

デパート８階のギャラリーでデリカビーズ織りの作品展が
あり、昨日は友達らと見に行った。

○ちゃんも何点か出品していて、わたしたちの目を引いた。　　
素晴らしい！

わたしたちはずーっと昔　（娘時代）　からの友達で、月に
１,２回○ちゃんの家で集うのを楽しみとしてきた。

そんなわたしたちが、遊び半分ながら彼女にビーズ手芸を
教えて貰うことになり、楽しみが倍増した。

あれはいつ頃からだったか。


指輪、ネックレス、ブローチetc・・・・・・
不器用なわたしでもそれなりの作品が増え、外出時には
「今日はどれにしようか」　などとあれこれ迷ったりしている。


最近は眼の疲れが著しく、ルーペに頼りながらも手先の
覚束無いことが多々。
歳は争えないものである。


次のビーズ仲間の集いは２月４日の予定。

星が瞬いて

早朝５時４０分、外はまだ暗く空には星が瞬いている。

ピーンと冷たい空気が肌を刺す。

そんな中、主人は朝食を済ませ日課のウォーキングに
出かけた。　　　　　　　
暑さ寒さもいとわない彼の実行力には、ただただ感心
させられる。

わたしは５時起床でそんな彼のための朝食作り。

実はわたしも歩いていたのだけれど真冬のこの時期は
「行ってらっしゃい！」　と手を振るだけ。　


運動不足が気になるこの頃ではある。

時間よ止まって！

昨日は今年初のビーズ。　仲間たちとの顔合わせは
ちょうど１ヶ月ぶりだった。

話題は、身近な問題から、テレビ・新聞で知った最近の
国内外のニュースetc・・・
いつものことながら会話が弾んで始終賑やか。

手の方は材料を広げたまま動かず、それでも何とか
指輪を一つ仕上げたところで帰り時刻となった。

○○さんにネックレスを作ってあげたい、と思っている
のだけれど、果たして予定の日にちまでに間に合うか
どうか、危ういところである。


さて、
今日の約束だった　月イチ　（○好会）　の昼食会は
仲間の○ちゃんの都合が急に悪くなったため、来月に
変更となった。


速いもので、あと１０日足らずで今月もお終いである。

瞬く間に時は流れて行く。　

時間よ　止まって～！　

大寒

今日は大寒。

一年で最も寒い時期だというのにまるで春のような
暖かさ。　　

明日は今年初めての　ビーズサミット♪　
だけど、予報によればお天気が悪くなるらしい。　
やっぱりネ、　この暖かさだもの。


今日、急にケイタイを買い替えようと思い立った。
何と主人も同じ思いで、殆ど同時に口にした。
不思議！

docomo　へ行く？　　すぐに意見一致したけれど、　　
実は見たいテレビ番組があって、二の足を踏んだ。
結局、土曜日にしよう、ということになった。


朝刊によれば昨日、桑田さんのお父様の告別式に
３００人が参列した、とのことであった。
６７歳で、まだまだお若かったのに・・・・・・


今日は　初えびす講。　

心づくしの物をお供えするつもり。

雪国からの

積雪２メートル、という雪国からの便りに思わず
身震いした。

温暖なこの地方では、たま～に風花が舞う程度、
それも一冬にあるか　なきか。

有名な　「遠州の空っ風」　も年々鳴りをひそめ、
以前のような寒さはない。

毎日雪かきに追われている、というその文面から
豪雪地帯の厳しい冬を想う。　

寒がりの上に逞しさにも欠け誠に意気地のない
わたしには到底住めない場所で、それゆえに
雪国の人々に深く敬意を抱く。


お互い健康で乗り切りましょう！

元プロ野球選手の

「元プロ野球選手・桑田真澄さんのお父さんが亡くなった
というけど知ってる？」　と昨夜、友達から電話。

さして広くない町内でもここは１丁目、あちらは７丁目、
ニュースを見るまで全く知らなかった。

午前４時２０分頃の出火だそうだ。

そんな時刻でも、消防車がサイレンを鳴らしてこの二俣街道
を通れば　（バイパスでも然り）　必ず気がついたと思うのだ
けれど、管轄の消防署が違うらしい。　
北部方面から現場に向かったならば当然ここは通らない訳で。

喪主　真澄氏。告別式は明日午後２時からだという。

葬儀会場には報道陣その他、大勢の人が詰め掛ける
ことだろう。

寒い！

５時起床。

今朝の寒さは格別。　　風が唸っている。

５時４０分、　外はまだ暗い。　

それにもかかわらず、主人は朝食を済ませて
元気よくウォーキングに出かけた。

そんな主人のための朝食作りやらお洗濯やらで
わたしにとって最も忙しい時間帯だけれど、
手順通りにすべてこなして終了。

一段落した。

さて、今から新聞を読もうというところ。

主人の帰りは７時ごろである。

ラジオ深夜便

毎夜、枕元でラジオ深夜便を聴く。
と言っても、夢うつつで　聴いたり聴かなかったり。
それに音量をグッと下げてあるので僅かに聞こえる
程度。

今朝３時台は、昭和３０年代の歌謡曲　だというので
聴こうとしたら、何故かチャンネルが狂っていて
ブーブーガーガー。
就寝時には何の問題もなかったから、夜中に無意識で
ラジオに触れたのかも知れない。

葛西アナウンサーの声も途切れ途切れで聞き取れず。

暗がりの中であちこちチャンネルを回してみるも感度
良好で聞こえてくるのは韓国放送その他だけ。
肝心のＮＨＫ第一が出てこない。　

仕方なくＦＭ放送に切り替えた。


わたしにとってラジオ深夜便は子守唄のようなもの。

毎夜点けっ放し。

Ｍちゃんのこと

Ｍちゃんが１ヶ月半前に腰の手術をした。

結果は捗々しくなく、相変わらずの痛みだという。

寝ていたり椅子に掛けたりしている時はいいけれど
立っているのがツライ、と。

「この間、転んで左手を痛めてしまったの」

足がもつれて転んだのだという。　その拍子に床に
手をついて・・・・・・

部屋の中で転んだり、トイレで転んだり、と聞いて
胸が痛んだ。


彼女、わたしより２つ年下だもの。
このままの状態が続いたら、　と思うとゾッとする。


診断の結果、頚椎、胸椎　にも問題があるけれど、
それは手術が出来ない、というのがお医者さんの
説明だそうだ。


何でこんな病気に？
あれほど元気だったＭちゃんが・・・・・・

月１回の○○会にも出られなくなるような気がして
寂しい。　



健康第一に心掛けたい。

改めて思う。

元気？

○○ちゃん元気？　　変わったことない？


時々電話をしたり、会ったり。
年賀状のやり取りも○十年以来欠かしたことのない
わたしたち。

だけど・・・　彼女から何故か今年は届いていない。

娘さんと高校生・中学生のお孫さんとの４人暮らし。

先年、娘さんが離婚したため、多分　口には出せない
悩みも抱えているだろと思うけれど、そんな素振りは
微塵もない。　
わたしたち仲間は彼女の明るさにホットする。


電話をしようか、　だけど・・・今日はまだ５日。


もう少し待ってみよう。