バス停で偶然〇さんとバッタリ。
「あれぇ久しぶりぃ! 元気?」
嘗て同じ職場で働いたわたしたち、近況やら当時の思い出やら、
忽ち話に花が咲いて気が付けば何と1時間あまりも。
「毎日何時に起床する?」 と彼女。
季節に関係なく年中5時起き、というわたしに 「えェ~?」 と
ビックリ顔。
先ず、
神棚に お洗米、お塩、お水 をお供えし祝詞を捧げる。
仏壇にもお経 (開経偈、懺悔文、三帰戒、舎利礼文、般若心経、
観音経、延命十句観音経、普回向」 を唱える。
こうして1日が始まり、あっという間に貴重な時間が過ぎて行く
ノデス。
特に夏の朝は4時でも目覚めれば起きることにしています。
神様や仏様を大切になさっている野蒜さんが目に浮かびます。
実は最近4時半に起きているのですがあまりにも
早すぎて・・・ 書くのを躊躇いました。
どうしても寝坊が出来ません。長年の習慣ですね。