まあ、昨日カタカナの題名をつけてみたので、惰性で今日もこれである。ゆるくて申し訳ない。
今日は休日の午前中には珍しく、仕事を少しだけした。人と打ち合わせる約束があったのである。その件も一時間ほどで昼前に終わって、徒歩で家に帰った。
昨日に比べて、今日は少し風が冷たい。やはりまだ三月なのだ。
昼ごはんにカップヌードルを食べながら、前から考えていた、パソコンの作業をした。
手書き風フォント(字体)のダウンロードとインストールである。前から、この手書き風フォントを使いたいなあと思っていたのだ。明朝体などの正式の活字フォントにない、気持ち良さがこの手描きフォントにはある。
下書きふうのイメージであり、作成中のイメージであり、人間味を感じさせるというイメージの字体である。フリーのソフトで「あんず文字」というのと「ふい字」というのを入れて見た。「あんず文字」は、やさしい、何か昔の学校の先生がプリントに書いたような感じだ。「ふい字」の方は、もっと手書きふうにくだけた感じで、こちらの方が下書き、肉筆風だ。
このくだけた感じの字体で書いた文書、けっこういろんなことに使えそうな気がする。打ち合わせや、会議の資料やレジメなど。作業中で、そのテーマのことがらをこれからもっと展開していきたいときにはいいかもしれない。ノート風である。
逆に、決定事項の書類などには向かない。それは、正式な活字体が向くだろう。そういう意味合いの使い方もある。
家庭内で使うフォントには、絶対にこの手書き風文字が似合う。
あたたかみがあっていい。いろんな状況に応じて書類のフォントを変えることができるのだ。
またひとつ新しい技術を手に入れた。ふふ、ふははははははは。(涙)。
今日は休日の午前中には珍しく、仕事を少しだけした。人と打ち合わせる約束があったのである。その件も一時間ほどで昼前に終わって、徒歩で家に帰った。
昨日に比べて、今日は少し風が冷たい。やはりまだ三月なのだ。
昼ごはんにカップヌードルを食べながら、前から考えていた、パソコンの作業をした。
手書き風フォント(字体)のダウンロードとインストールである。前から、この手書き風フォントを使いたいなあと思っていたのだ。明朝体などの正式の活字フォントにない、気持ち良さがこの手描きフォントにはある。
下書きふうのイメージであり、作成中のイメージであり、人間味を感じさせるというイメージの字体である。フリーのソフトで「あんず文字」というのと「ふい字」というのを入れて見た。「あんず文字」は、やさしい、何か昔の学校の先生がプリントに書いたような感じだ。「ふい字」の方は、もっと手書きふうにくだけた感じで、こちらの方が下書き、肉筆風だ。
このくだけた感じの字体で書いた文書、けっこういろんなことに使えそうな気がする。打ち合わせや、会議の資料やレジメなど。作業中で、そのテーマのことがらをこれからもっと展開していきたいときにはいいかもしれない。ノート風である。
逆に、決定事項の書類などには向かない。それは、正式な活字体が向くだろう。そういう意味合いの使い方もある。
家庭内で使うフォントには、絶対にこの手書き風文字が似合う。
あたたかみがあっていい。いろんな状況に応じて書類のフォントを変えることができるのだ。
またひとつ新しい技術を手に入れた。ふふ、ふははははははは。(涙)。