手帳をバイブルサイズから、ミニサイズに変えてみた。バイブルサイズも使いやすく、長年愛用してきたが、最近持ち物の減量化に取り組んでいるので、今回試しに変えてみたのである。バイブルサイズも胸のポケットに入りはするが、上部がとびでる。ミニサイズだと、完全にポケットの中に隠れてしまう。
持ち物を、携帯とカードケースと手帳だけにしたので、これですべてのものをポケットの中に収めて、手ぶらで歩けるわけである。
しかし、このミニサイズの手帳、バイブルサイズに比べるとやはり書き込むときや、一覧するときに少し小さく感じる。今までの慣れなのかもしれなが、落ち着くまでにもう少し時間がかかるだろう。まあ、駄目なら元にもどせばいいのである。
このサイズの利点は、仕事以外のときにも持ち歩きやすいということだろう。ポケットになんとか入るということと、完全に納まってしまうということの違いがこのあたりに出るのだ。仕事とプライベートの行事や重要度が私のように混沌としているものには手帳を常に持ち歩けた方がいいような気がする。手帳には予定と手書きの覚書、携帯でメモとTODOの管理、だいたいそれでやっていける。
手ぶらの理想にだいぶ近づいた。
持ち物を、携帯とカードケースと手帳だけにしたので、これですべてのものをポケットの中に収めて、手ぶらで歩けるわけである。
しかし、このミニサイズの手帳、バイブルサイズに比べるとやはり書き込むときや、一覧するときに少し小さく感じる。今までの慣れなのかもしれなが、落ち着くまでにもう少し時間がかかるだろう。まあ、駄目なら元にもどせばいいのである。
このサイズの利点は、仕事以外のときにも持ち歩きやすいということだろう。ポケットになんとか入るということと、完全に納まってしまうということの違いがこのあたりに出るのだ。仕事とプライベートの行事や重要度が私のように混沌としているものには手帳を常に持ち歩けた方がいいような気がする。手帳には予定と手書きの覚書、携帯でメモとTODOの管理、だいたいそれでやっていける。
手ぶらの理想にだいぶ近づいた。