虚脱 2009年11月24日 | 夢と妄想、時々まぼろし しーーらなあい、まあああちをー、あるいーてーみーたあああい。 どおこーかー、とおおおくへー、いいきたああいー。 というわけで、夏山裕あらため、虚脱かげろうと申します、じゃなかった、とにかくだるい。これが、究極の虚脱感というものか。 なんだか、夢の中を天女のはごろものようなものを着て、軽やかに駆け回っている感のある私である。この分だと、そろそろ空を飛ぶことができるような気がしている。 こ . . . 本文を読む