南日本海人、不平等な勝負に挑む 2007年09月23日 | 子どものこと ビリーズ・ブート・キャンプの項で紹介した息子が、将棋を挑んできた。写真は彼がそのために並べた駒である。将棋をご存知の方はわかると思うが、最初から駒が裏返っているものがある。”歩”が最初から”と金”になっている。早く言えばハンデであるが、彼の場合これだけでなく、駒を打つ場合にも”と金”で打てるのである。 はっきり言って、このルールでは非常に勝つことが難しい。私はそれでも歯を食いしばって勝負に付き . . . 本文を読む