父の日

6月19日（日）

今日は近場の尼崎へ出講でJR宝塚からJR尼崎まで一本です。
あいにくの雨でしたが尼崎駅下車して会場に行く途中、街路樹の下に大輪の紫陽花の花が一杯でやはり雨が似合う花だなと癒されました。

今日のテーマは“子供を伸ばすコトバの力”です。

「生長の家」のコトバは口から出すコトバだけではなく「想念」や「表情」「行動」などの身・口・意の三業をコトバと言います。

子どもを育てる中で親が毎日毎日繰り返して言っているコトバ（身・口・意）はその子の潜在意識に種を蒔いていることになり子どもの性格や能力の開発、運命の形成にも影響を与えるので今、目に見えなくても現れていなくても中に隠れている素晴らしさを信じて（善い事を思い）子どもに良いコトバ（良い発声音）で表現し続けることで子供の心に良い種を蒔くことになり素晴らしさが発芽して素晴らしさが引き出され明るい運命に導かれて行くという事です。

お母さんの明るいコトバ（和顔・愛語・讃嘆） で“良い思い”“良いコトバ”“よい表情”が生まれコトバの創化力で子供の素晴らしさが引き出されてくることを勉強してきました。

子どもは卒業してお孫さんに応用してる方もあり喜んでいただけました。

帰りは雨も上がり宝塚阪急により花の道を歩いて帰りました。
　
　
ここでも紫陽花の花やアガパンサスなど沢山、咲いていてゆっくり写真を撮りながら帰ってきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　
（父の日だから夫の好きな料理にしました。子ども達からのシャツも喜んでいました。）
　
　
　

　

阿倍野ハルカスへ

6月17日（金）

東京から息子夫婦がサッカーと野球観戦に2日前から来て難波のホテルに泊まっており
帰へる日に阿倍野ハルカスで会うことになりました。

息子たちは初めてでしたがこの日は曇りで遠くまでは見えず残念でした。

昼食に以前ここで食べたハンバーグが新横浜駅のツバメグリルと同じで美味しかったからと
注文した割には前の感激はなくなっていました。

父の日のプレゼントを持ってきて昼食もごちそうしてくれました。
夫が今年もシャツをリクエストしていたのでわざわざ持ってきて手渡ししてくれました。

娘にも同じようにリクエストしていたので今年もまたシャツが増えています。
本当に「もういいのに！」と思うのですがその都度、大喜びしている夫です。

野球は雨で中止になり雨の中を奈良見物して帰りましたが二人の元気そうな顔に会えて
良かったです。「ありがとうございました」

　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　

妹宅へ

6月3日（水）

西宮北口・「カサブランカの集い」の後、久しぶりに妹宅を訪問。

この日は紫陽花と時計草が咲き始め蔦が伸びていくピンク色の花サンパレスとゼラニュームは一杯、アガパンサスは蕾をつけたのが何鉢も順番を待っていました。

いつも花の盛りの時に行かず終わった後とか咲き始めの時ばかりに行っているのでこの日はパソコンに取り込んでいる写真をゆっくり見せてもらい私のパソコンに添付してもらいました。

それをA４に印刷して妹にも転送すると妹も綺麗と喜んでくれました。

何しろ300鉢の植木の管理で冬はサンルームで冬を越したりしているので年中何かしら花が咲います。

それにパッチワークの作品作りや木彫（アートフラワー）など家で作業するのが好きな人なのでなかなか家を空けられない家庭的な妹です。

帰りにチコマートで山椒の実が箱入りで安かったので又買ってきて3度目作りました。