直の居間から(from living)

写真付きで日記や趣味を書くブログ

1月の行事・終了

2018年01月21日 | 日記

121日(日)

17日・・・妹宅~愛蓮へ

18日・・・先祖供養祭~新春会

111日・・桜が丘支部誌友会

112日・・ikゼミ

新井俊稀声楽家による今回2回目の授業でした。

専門分野はバロック音楽のソロや福音史家だそうですが歌のレパートリ―は豊富でテレビ・ラジオの出演以外にも、ソロリサイタルや数多くのコンサートで活躍されている素晴らしい講師でした。

「みんなで一緒に歌いましょう!」のテーマで

「たきび」「こぎつね」「冬の夜」「冬の星座」「スキー」「冬景色」「早春賦」

「灯台守」「心の窓にともし灯を」「千の風になって」など皆が知っている素敵な歌を上手に楽しく指導してもらいながら歌いました。

「カネーションに寄せて」という知らない母に捧げる歌も練習させていただきました。

最後に日本の「赤い花 白い花」など抒情歌が20曲入っているのと、「連作歌曲智恵子抄」の2枚入りCDを販売されたのを買わせていただきました。

113日・・づか塾(兵庫・宝塚を考える)

田辺講師による講義で兵庫県の特色は広すぎて地域ごとにより違いすぎ、"特色がない”ということ市単位で考えているのでこれからは

兵庫県全体のことを地域と結びつけて考えるようにした方が良いのではということで納得したことでした。

115日・・野上支部誌友会

116日・・こむ・コム塾・新年会

117日・・猪名川母親教室・出講

(2日、宇治の帰りに通行してきた新名神高速道から降りてきた所でした。)

118日・・カサブランカの集い・新年会

123日・・南津門母親教室・出講

124日・・講師研修会

126日・・Ikゼミ(東公民館)

              園田学園大学・吉村稠講師による近代文学

     芥川賞受賞作・「コンビニ人間」村田沙耶香著の講義

     石原慎太郎が言っていたように文学とは新しい世代・新しい時代・新しい生き方のことを言う。

     「コンビニ人間」はまさしく今の時代に生きている30代・40代の世代の女性の生き方を書いている作品で私たち世代ではついていけない?

      作品のようでした。時代の違いのようだ。読み砕いて下さり面白くはありましたが・・・。

     帰りは凄い猛吹雪になり武庫川の河川敷は綺麗な雪原になっていました。

1月27日・・づか塾(健康講座)

      宮木和代講師による「健康寿命の延ばし方」

  *健康年齢とは生活習慣を改善することで身体的に若返る健康年齢のこと。

  *健康寿命とは日常的に介護を必要としない自立した生活が出来る生存期間のこと。

     *7つの名医・・日光・空気・水・食・運動・休憩・精神

  *食とは・・漢字を分解した通り人を良くする

  *適塩と適糖・・脂質とコレステロールの関係・抗酸化食品を食べる・

   緑黄食野菜を中心に(1日200g以上)食べる・ファストフードと―スローフード

  *教養・・・今日、用があること

  *教育・・・今日、行くところがあること  などが大事な生活

128日・・講演会(神戸市勤労会館)

      テーマは「人にも自然にもやさしい生き方をしよう」

     *エネルギーの無駄使いをやめる

     *肉食を少しづつ減らす(温室効果ガスの排出が減る)

     *持ちすぎない、買いすぎない、捨てない

     *地産地消や家庭菜園を心がける


金目鯛とサラダ

2018年01月05日 | 日記

1月4日(木)

3が日も過ぎお節料理も食べ飽きた時に、昨日の午前中、宅急便が届き伊豆の金目鯛が冷凍した物でした。

娘たち家族は年末から年始にかけて毎年お正月を伊豆で過ごして居るのでそこから送ってくれた物でした。

夕食に早速、煮て冷凍した方を湯煎で温めて頂きました。

しっかり甘い味付けで前に一緒に行ったときの金目鯛の味と同じのなのを思い出し美味しかったです。

後は残り物と久しぶりにサラダを食べたく特大の4個箱入りトマトがまだ色がついてなかったのを赤くなるまで家の中に置いていたら赤く色づき過ぎて下のへたは熟しすぎて3個は痛みかけていて折角のトマトが台無しで刻んでギリギリセーフで食べることができ残りは冷蔵庫にすぐ入れました。

年末に冷蔵庫に入らなかったので戸外に出しておけばよかったのですが失敗でした。

でも久し振りの金目鯛とサラダに満足の夕食でした。

あとの干物はまた後日にいただきますね。(ありがとうございました)

 


宇治別格本山へ

2018年01月03日 | 日記

1月2日(火)

車で宇治別格本山にお参りに連れて行ってもらいました。

反対側車線は帰省の車で渋滞して大変そうでした。

予定通りに着き先ずお参りしてからおみくじによる書初めですが私は「豊かな心」という良い文が出たのを書いてきました。

夫はいつも付いてきてくれるだけですが書初めは楽しみで書いています。

「感謝」という二文字でぴったりの言葉が出たと思います。(笑)

これを一年間机の前に貼っておくのできっと、素晴らしい一年になることでしょう。

私も文字通り「豊かな心」で過ごしたいと思います。

もう1つの短冊による大吉のおみくじの言葉は「神の子は、無限の可能性を内に宿す」という嬉しい文字を飾って信じていきます。

そのあと順番にそれぞれの場所で拝んではお参りして清められた思いです。

帰りに宇治茶を買い名神高速道路に乗り走っていると途中で11月に開通したばかりの新名神高速道がありそちらを走り出すとまだ走っている車も少なく

景色も初めての山の中で気持ちが良かったです。

トイレ休憩で降りるとまだ休憩の場所の名前も出てなく売店もなくて停まっている車も1列だけで広々しています。

(箕面の裏あたりで゛箕面とどろみ”という所のようです。)

健康快道という足の裏を刺激する尖った石などでできたものがあり試してみたら本当に痛くて半分で私は止めました。

出るときに見ると看板には茨木千提寺とありました。高槻から川西までの区間の新名神高速だったようです。

家に帰りつくのは却って1時間ほど遠回りのルートでしたが運転好きの夫は疲れもなく楽しそうでした。(運転ご苦労さま。ありがとうございました)

 

 

 


元旦

2018年01月03日 | 日記

1月2日(火)

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

一日、日の出は見なかったですが良いお天気で穏やかな新年の幕開けです。

今年も元旦はお屠蘇でお祝いしおせち料理をいただき、年賀状を見てから出発し電車で知恩院さんに詣でて両親の回向も済ませ清々しい気持ちでそのまま歩いて恒例の平安神宮に詣でました。

今年は参拝の列があまり混んでいなくて早めにお参りできました。

おみくじを引くと今までに引いたことのない大吉で幸先が良くラッキーでした。

新しいお札も買って甘酒のところでは応対して下さった若い男性の言葉使いがハッキリして綺麗なので思わず見上げると綺麗な外人さんで2度びっくりでした。

外人さんだから却って日本人よりも丁寧に話されるのだと思わずニッコリ笑顔でいただきました。

皆さまにとりましても良い一年でありますように・・・。