6月29日(水)
東北地方災害義援の袋作り、3回目の集合です。
私達、宝塚は袋を縫って紐通しをさせて頂きました。
袋も特大から大、中、小と布が余らないように縫う方が考えてくださいました。
西宮の方たちは中に入れるアクリルたわしと花の絵を画いてコピーされたのを用意してくださいました。
「何かお役に立つことがないかしら?」と言う方たちからの呼びかけで私は2回参加してお手伝いさせていただきました。
皆で496枚、出来上がりました。大きな深型段ボールに丁度4ケース分でした。
あと500枚ほどは着物をほどいた古布でまた作る予定と言われてました。
特大の袋は皆さんに喜んで頂けるでしょうね。小さい袋も子供さんたちに人気があるでしょうね。
テレビで家を提供されてる方たち受け入れ側との交流など見ていると暖かさや優しさ涙がこぼれます。
極寒の時期からもう110日も経ち、これからは真夏の暑さに向かいます。
体調を壊されないように1日も早い復興が出来ますようにとお祈りするばかりです。
東北地方災害義援の袋作り、3回目の集合です。
私達、宝塚は袋を縫って紐通しをさせて頂きました。
袋も特大から大、中、小と布が余らないように縫う方が考えてくださいました。
西宮の方たちは中に入れるアクリルたわしと花の絵を画いてコピーされたのを用意してくださいました。
「何かお役に立つことがないかしら?」と言う方たちからの呼びかけで私は2回参加してお手伝いさせていただきました。
皆で496枚、出来上がりました。大きな深型段ボールに丁度4ケース分でした。
あと500枚ほどは着物をほどいた古布でまた作る予定と言われてました。
特大の袋は皆さんに喜んで頂けるでしょうね。小さい袋も子供さんたちに人気があるでしょうね。
テレビで家を提供されてる方たち受け入れ側との交流など見ていると暖かさや優しさ涙がこぼれます。
極寒の時期からもう110日も経ち、これからは真夏の暑さに向かいます。
体調を壊されないように1日も早い復興が出来ますようにとお祈りするばかりです。