ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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11/02/21のダイアリー *ブラッスリー・アルティザン

2011-02-22 01:51:44 | 横浜・湘南のレストラン

Today's Special
今夜はアルティザンでツイ友さんたちと4人でディナー♪
いざ元町へ(=´∀`)人(´∀`=)



いただいたお料理(4人分です!)
A.アミューズ
豚肉のリエット、クミン風味のにんじんのサラダ、オリーブ
B.バゲット
テイクアウトOK 香ばしさがたまらない
C.ウニ!オマール海老!コンソメゼリー!
D.白子とジャガイモのガレット
E.うにのスクランブルエッグ
泡の中にはトロットロの卵とうにがたっぷり!
F.ホワイトアスパラガスのムニエル
G.サーモンの温かい燻製エッグペネディクト風
H.オマール海老と蟹のスフレ
海の恵みたっぷりの絶品ソースと共に
I.骨付き仔羊とニンニクロースト 
ソースはアンチョビとオリーブ
J.鴨のロースト赤ワインソース
付け合わせが選べます(ポテトのグラタン)
K.ブラウンシュガーのクレープ
焦がしバターとアイスのトッピング
L.いちごとバルサミコのサバラン



いただいたワイン。
M.クレマン・ド・ブルゴーニュ
シャンパン製法で造られたロゼの発泡性ワイン
N.ヴァン・ド・ペイ エロー・ブラン
ラングドックの自然派、レオン・バラルが生産する唯一の白ワイン。
O.シャトー・ド・パランシェール キュヴェ・ラファエル(ボルドー)
品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン
しっかりしたフルボディ
P.食後酒
甘口デザートワイン(パッシート)

1月末の訪問から間が空いていないせいもあり、オーダーしたお料理はほとんどかぶっているのですが、すべて「もう一度食べた---い!!」と思うような絶品ばかり。
一皿のポーションが凄まじいので、グループ利用がおすすめです。
4人だとお料理を分けやすくてちょうどいい。

Panasonic DMC-GF1
デジイチで撮影した写真でデジブック作りました。
実況の際、画像添付していなかったので貼っておきます。
【2017年10月追記】
デジブック 解約に伴い、非表示となっていたアルバムを フォトちゃんねる で再生しました。


ブラッスリー アルティザン
□11:30~15:00(L.O 14:00)18:00~23:00(L.O 22:00)
水曜定休 無休 
□横浜市中区元町1-31 ラ・スピーガ元町BF1 
□045-228-7433
※初訪問の記事は こちら

11/01/28のツイログ
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にゃらん通信/110222

2011-02-22 00:00:00 | にゃらん通信
山形の冬を満喫にゃ~。


twitpic.com/42i2rl
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11/02/19のダイアリー

2011-02-19 23:04:35 | Information
★ブログ更新なう エリゼ光/101001 -前編-

★ブログ更新なう エリゼ光/101001 -後編-

11/02/19のツイログ
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満月ワインバーでいただいたワイン/110218

2011-02-19 15:28:44 | お酒のお話



*2/18の満月ワインバーで出合ったヴィナイオータのワインたち

満月の夜(とその前日)だけのお愉しみ 満月ワインバー に今月も行ってまいりましたよ。
「ツイッター自由なワイン連合」の総長、VinaiOta の太田社長の持込みというだけあって、どれも魅惑的なワインばかり。
備忘録を兼ねて、いただいた6種類のワインを紹介させていただきます。
 
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■Trinchero A-iuto! Vino Bianco da Tavola
トリンケーロ アユート ヴィーノ ビアンコ ダ ターヴォラ

私がヴィナイ太田の存在を知ったのは、このワインとの出合いがきっかけです。3年前、長谷のワインBar Beau Temps のオーナー石井さんに「スゴイやつがありますよ~」と薦められて「ひと飲み惚れ」しました。
当時リリースされていた2005年ヴィンテージは、産地が多雨に見舞われ収穫時に厳しい選果を余儀なくされた年のもの。もともと少量生産の白ワイン3種類は生産量が半減し、単一で瓶詰めすると極めて少ない量しか出来なくなるため、全ての品種をブレンドするという苦肉の策を取りました。ところがこのアルネイス、シャルドネ、マルヴァジーアのブレンドは、奇跡的に互いの持ち味を生かした素晴らしいワインとなったのです。ヴィナイオータの太田社長が「全量買取り」という条件でこのワインの名づけ親となりました。

A-iutoとはイタリア語で「助け、援助」。語尾に“!”を付けると「助けて!」という意味になります。ワインと同じ2005年生まれの愛息ゆうとくんの名前を掛けたもの(A Yuto=“ゆうとへ”。イタリア語でAは前置詞)だそうです。
「日本でしか飲めない」「2005ヴィンテージ限定」という稀少価値も手伝って、私はすっかりアユートの虜となりました。偶然の産物にしてはあまりにも素晴らしすぎる、まさに奇跡のワインです! なんと2005年だけで終わらず、翌年も生産されたとのことで、こうして再会を祝うことができたというわけ。

色はビオ(自然派)らしい、まるでシェリーのアモンティリャードかと思うような茶色掛かった琥珀色。ラベンダー、ジャスミンを思わせる芳香、まるで香草をブレンドしたように個性的な味わいは、まさに未知との遭遇でした。しかしクセモノにもかかわらず、あくまでも飲み口は「スッキリ」。グイグイいけてしまいます。(今回も2杯いただきました)

産地:ピエモンテ
生産者:エツィオ・トリンケーロ
葡萄品種:アルネイス50%、シャルドネ30%、マルヴァジーア20%

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■Radikon Oslavje
ラディコン オスラーヴィエ
現オーナーであるスタニスラオ・ラディコン氏の祖父が、オスラーヴィエで戦後まもなく創業したワイナリーです。1995年からは除草剤や化学肥料などを一切使わずにぶどうの栽培を行い、厳しい収量制限のもとに収穫された完熟葡萄は、化学薬品を使用することなく醸造されます。

白ワインとは思えない濃い色調を持つオスラーヴィエは、「葡萄の皮の色が違うから造り方を変えるのはナンセンスだ」という哲学に基づき、赤ワインと同じ醸造を経て生まれたワイン。ピノ・グリージョ、シャルドネ、ソーヴィニヨンの3品種をアッサンブラージュ、オーク樽の大樽で3年、瓶内でさらに1年熟成することにより、シェリー酒のように酸化的な独特の風味を持つ色の濃い白ワインとなるそうです。赤ワインの深みと複雑さを持ちつつ、白ワインの口当たりの良さをも備えています。
産地:フリウリ
生産者:スタンコ・ラディコン
品種:ピノ・グリージョ40%、シャルドネ40%、ソーヴィニヨン30%

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■Pane Vino ALVAS
パーネ・ヴィーノ アルヴァス
主要品種マルヴァジーア(mALVASia)から文字を抜き取りワイン名に。
サルデーニャ語で「白」の意味もあるそうです。

葡萄は他にヴェルメンティーノ、ナスコ、レタッラーダ、ヴェルナッチャ、ヌラーグス、セミダーノを使用。醗酵は皮ごと行い、屋外の木陰で醗酵を始め、徐々にセラーの入り口付近、セラー奥へと醗酵槽を移動、醗酵温度は45度に達する時も。圧搾後は50ℓ程度の大瓶で保存、1年後にボトリングされます。独特の醸造方法は、葡萄についた微生物を温度や光の変化に慣れさせるためだそうです。
産地:サルデーニャ
生産者:パーネ・ヴィーノ
品種:マルヴァジーア他

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■Massa Vecchia Rosart
マッサ・ヴェッキア ロザート
トスカーナの自然派が造るロゼらしくないロゼ。マッサ・ヴェッキアは、創業当初から化学肥料を一切使わない有機農法を実践しています。

野生酵母のみを使用し、木製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵、温度管理などの人為的なコントロールをせずに醸造を行うため、年間生産本数はわずか1000本程度です。2005年ヴィンテージが「美味しすぎるロゼ」として大注目のロザートは、パッシート(甘口デザートワイン)のために干していたアレアーティコがブレンドされているそうです。収穫後に雨が続き、カビはじめてきたため、パッシート造りをあきらめて入れてしまったとか。
華やかな濃いローズ色。凝縮した葡萄の甘みと赤ワインのような心地よい渋みが絶妙のバランスで同居しています。
「ロゼらしくない」に納得。もちろんニ酸化硫黄無添加。
産地:トスカーナ
生産者:マッサ・ヴェッキア
品種:メルロー、マルヴァジーア・ネーラ、アレアーティコ

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■Vinicola Savese Primitivo Tarantino Desiderium
プリミティーヴォ タランティーノ デジデリウム
地図の「かかと」地域、南イタリアのワイン。


プーリアでも屈指のワイン生産者、ヴィニコーラ・サヴェーゼの最強ワインがこちら。強い日差しと土壌からの照り返しで、干し葡萄のように一気に糖度が上がったプリミティーヴォで造られているせいか、あのヴェネトの銘酒アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラに爽やかな酸味が加わったような印象です。しかし、なんとアルコール度数16.5%!と怪物級。口当たりの良さにいい気になって、グイグイ飲んでしまうと大変なことになりそう。
産地:プーリア
生産者:ヴィニコーラ・サヴェーゼ
品種:プリミティーヴォ100%

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■Angiolino Maule
La Biancara Pico

ラ・ビアンカーラ ピコ
イタリア自然派ワインの第一人者、アンジョリーノ・マウレ氏のカンティーナです。畑では有機農法を実践、全てのワインを野生酵母で発酵し、ビン詰めまで二酸化硫黄は無添加で造られます。
やや薄茶色がかった、にごりのある独特の色合い。
完熟パイナップル、砂糖づけのレモンを思わせる甘く複雑な香り。ビックリしたのは、グラスに注ぐ時にまるでオリーブオイルのようなとろみがあったこと! これは微生物のいたずらで、ボトルの中で偶然に生まれたサプライズだそうです。口に含むと、すっきりとした酸味、華やかな果実味がねっとりと広がり、ミネラル感がジワジワと溢れてきます。フィニッシュに心地よい苦味も感じられ、とってもふくよかなボリュームを感じさせるワイン。グラスを回してじゅうぶん空気に触れさせると、みるみるうちにサラサラに変化します。
産地:ヴェネト
生産者:ラ・ビアンカーラ
品種:ガルガーネガ100%

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あ~しかし。。。4、5年前まで「ビオワインって胡散臭くて苦手」だなんて言っていた自分、どうかしてたぜ。
濁り系(ノンフィルター)、微発泡(瓶内発酵)、トロットロ(微生物効果)、、、今やすっかりフリースタイルの虜です。
ビオの素晴らしさ(美味さ)を教えてくれた石井さんに感謝、アユートの父太田社長に感謝。
それにしても熱い夜でした。風邪が吹っ飛んだ。

ワインインポーター、VinaiOtaのHPはこちら
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満月ワインバー/110218

2011-02-19 03:30:12 | イベント



*a-iuto!の父、ヴィナイオータの太田社長とご対面

長谷のワインBar Beau Temps(ボータン)と、小町通りの惣菜店 鎌倉惣菜 のコラボにより実現した 満月ワインバー は、毎月小望月と満月の夜にだけ営業するミステリアスなスタンディングBar。回を追うごとに足を運ぶ人が増え、店内は営業時間中ず――っと満員御礼状態です!
大盛況ぶりにひるむことなくいつもしぶとく潜り込んでいる私、しかし今回は12月決算のシワヨセによる激務に加え治りきらない風邪の後遺症もあり、小望月の訪問は絶望。。
インポーターさんが我が愛する銘酒「アユート」の生みの親 VinaiOta で、しかも17時と20時に太田社長のご講義があるというこんな時にかぎって、、どーゆーことよ!!
18日の満月当日もやりきれぬ思いを抑え、なんとか19時まで残業したものの、、、ついに我慢できず大量の仕事をテイクアウトし、鎌倉へはせ参じてしまいました。
声はガラガラだったけれど、なんとか言葉にはなっていたし。

というわけで、21時ちょい過ぎ、鎌倉惣菜に到着。
店内はありえないほどのメチャ混みだったけれど、無理やりIN!!

満月ワインバー潜入成功~!アユートいただいてます。

テーブルもカウンターも満杯だったため、店内中央で突っ立っていたら、エプロンを着けた細面のスタッフが「ワインのご注文は?」と聞いてくれたので「太田社長がいらっしゃっているならアユートありますよね。あ、あとフードのオーダーもいいですか?」なんてズケズケと答えてしまったのだけれど、なんとこの喫茶店のマスターみたいな風貌の男性こそが、、、太田社長その人だったの巻。。
↑の画像で、グラスを持つ手に隠れてチラッと見えているお方がそうです。
ひええぇぇ~(汗)ずっとカウンター内で石井さんと一緒にワインをサービスしていたニットキャップの人がそうだと思い込んでいた。

太田社長にオーダーしたレバークロスティーニ。
バルサミコがかかっていてうまし。

Radikon Oslavje
ラディコン オスラーヴィエ
難解?そう。でも圧倒的!
レバーに合わせて石井さんに選んでもらったワイン。

太田社長にオーダーした鎌倉野菜のミネストローネ。
さっぱりテイストで病み上がりにはありがたい。
お豆がゴロゴロ入っていて、思いの外お腹にたまる。

Pane Vino ALVAS
パーネ・ヴィーノ アルヴァス
魔法の液体
またまたノンフィルターのにごり系!

Massa Vecchia Rosart
マッサ・ヴェッキア ロザート
虜です
赤ワインじゃないですよ。これで「ロゼ」なのです!


Vinicola Savese Primitivo Tarantino Desiderium
プリミティーヴォ タランティーノ デジデリウム
こんなところにも 魔物の甘い囁き
甘いのありますか?と言って出してもらった赤。
干し葡萄みたいに濃厚な果実味!

チーズ盛り合わせ。


Trinchero A-iuto! Vino Bianco da Tavola
トリンケーロ アユート 
普通のワインには もう戻れない
アユート2杯目~!見てこの見事な琥珀色!!
※白ワインです。

ソーセージ。
スパイシーテイストが何気にアユートとバッチリ!

それにしても、ワインすごかったな~。→は2杯目のオスラーヴィエなのだけれど、濁り方ハンパない(これで白ワイン)! 赤ワインと同じ醸造法で造られていて、ノンフィルターなので澱もスゴイ。酸化防止剤なんか添加しているはずもなく、瓶内でイイカンジに発酵しています。酸化的といってもシェリー酒よりはワインカルピスって印象(笑)。

酸味がヨーグルトのようにまろやかで、乳酸菌がいるのかと思った。ビオワイン、あなどれず。ホントに面白い!

あ、ちなみに画像のワイン名下の青色文字のテキストは、当日のワインメニューにエチケット写真と共に添えられていたキャッチです。誰が考えたのかすぃら?

カウンターにギッシリ並んでいたワインは次々に空となり、閉店時間を過ぎて帰る人もなく―。
石井さんもてんてこ舞いだった模様。お疲れっす!
しかし毎回カウンターの女子率パねぇ。


Angiolino Maule La Biancara Pico
ラ・ビアンカーラ ピコ
この日最後の1杯はこちら。
瓶内発酵の際に微生物がいたずらして、ワインがオリーブオイルのようにトロットロに変化。

上下線とも横須賀線の終電がなくなる直前にはほとんどの客がはけ、太田社長に興味深いお話をたくさん聞かせていただけました。
↑の独特のトロミを持つラ・ビアンカーラもその1つ。
結局帰路についたのは25時過ぎでした。。。また化けトン越えしちゃった。
酒飲んで夜更かししたわりに、翌日の体調は絶好調。
風邪がどっかに吹っ飛んだ感じ。
ヴィナイ太田のワインは医者がくれた薬より効くのかも。


■満月ワインバー
□17:00~23:00(満月、小望月の日のみ)
□満月、小望月の日以外は定休
□鎌倉市小町1-5-14
□0467-50-0449
※鎌倉惣菜のブログはこちら


11/02/18のツイログ
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11/02/17のダイアリー ♪きみの友だち

2011-02-17 22:46:25 | ようつべ三昧

Today's Special
ジェームズ・テイラー「きみの友だち」
年をとるほどに歌詞がしみる名曲です。

11/02/17のツイログ
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本日のランチ/110217

2011-02-17 20:34:19 | グルメ

主菜(1)

副菜(2)

雑穀米ごはん(白飯にチェンジOK)、グリーンサラダ付き

ランチBOX(680円)
Date: 2011/02/17
Shop: DELI AL SOLE
Memo:
本日の主菜
・ポークジンジャーロースト
本日の副菜
・彩り野菜とモッツァレラチーズのオーロラソース
・白身魚のブランタード

■店舗データ 【閉店】

デリ・アル・ソーレ
□11:00~14:30 
□土・日・祝定休
□港区芝大門2-6-10
コンフォート芝大門 1F 
□ 03-6459-0477
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11/02/16のダイアリー

2011-02-16 22:31:06 | a day in the life
  
   Today's Special ティーカプチーノ

セガフレードザネッティ@貿易センタービル、喫煙率高くてイートインには向かない。こんなとこで働いたら肺ガンになるよ。

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新橋駅ガード下のこのお店、かれこれ5、6年前から気になって仕方ないのですが。。。

「洋酒パブ コダマ」
入ったことある方、どんなお店か教えて下さい。

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11/02/16のツイログ
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11/02/15のダイアリー *資生堂パーラー 八重洲店

2011-02-15 22:12:43 | a day in the life

Today's Special
ストロベリパフェ、うつくしす。。。
ようやくオーダーできる程度まで声が回復したので、久しぶりに 資生堂パーラー 八重洲店 へ。

11/02/15のツイログ
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11/02/14のダイアリー

2011-02-15 01:38:41 | アトム

そろそろ寝ようと思っているのに、ベッドをぬこに占領されている。

エアコンの微風があたるベスポジをキープ。

いつもは絶対一緒に寝てくれないアトムまで!
やっぱり寒いんだね。
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